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M's / W's 5pockets Half Leggins

こんにちは、日本発ランニングウェアブランド New Heights.(ニューハイツ)です。
このnoteでは製品開発秘話や製品説明には書ききれなかった細かなこだわりについて発信しています。ぜひ楽しんでご覧ください。

今回は5ポケットハーフレギンスについてお話ししていこうと思います。

M's / W's 5pockets Harf Leggins

ハーフレギンスの汎用性と可能性

このハーフレギンスは「履きやすい」をコンセプトに制作しました。
ハーフレギンスは膝の開放感と安定感を備えていて本当に履きやすい。
しかし敷居が高いと感じることはありませんか。

ハーフレギンスを履くことに対するハードルはどこから感じるのでしょうか。
脛が見えることで腿部分との境界線が強調されボディラインが目立つことや、その腰回りに視線を集めやすいことがあります。
また、日本ではレギンス単体でのランもまだあまり浸透しておらず、
パンツと比べ収納性に劣ると思われていることも挙げられます。
そこでNew Heights.は全ての抵抗感を取り除く「履きやすい」ハーフレギンスを開発することにしました。

収納性の追求

まずは市場にある、どのパンツよりも収納性とフィット性を高めました。
ファスナーポケットを2つ、メッシュポケットを2つ設け、一番筋肉に影響されない位置に配置することでピッタリとランニング時の動きでもズレずにピッタリ吸いついてきます。
これ以上後ろへ配置してしまうとポケットへのアクセスしにくくなり、これ以上前へ配置してしまうと、今度は足の筋肉に触って不快感を感じてしまいます。数回のプロトタイプを作成し微調整を行っていきました。
ファスナーポケット付きレギンスは意外と市場には流通していません。
というのも、レギンスに収納性を重要視していないことや、ごろつきやツレを改善することが難しいことが挙げられます。
今回は収納性を重要視して、数回のプロトタイプを経てツレや不快感を感じずに着用できるレギンスに仕上げました。

使い分けのできる2種類のポケット

背面パワーネットポケットは左右からワンハンドでアクセスが可能なループ形状にしました。ここはソフトフラスクや、ジャケットなどサッと出し入れするものを収納することが可能な汎用ポケットになりました。

脱いだジャケットなどを差し込める腰のパワーネットポケット

シルエットと見た目の追求

収納が多くても、機能性が良くても、何よりカッコよくあることが重要です。
どんなパンツよりもボディラインに自信を持つことができるシルエットに仕上げていきます。

ハーフレギンスは膝との境となる横ラインが目立ちやすいこともあり、目の錯覚を利用した切替の縦ラインが重要となってきます。
脇のポケットはまっすぐ縦の切り替えでポケット部分を強調することで、縦ラインを目立たせ、脚をスッと引き締めて魅せてくれます。
下側のパワーネットポケットはあえてカーブにしています。大腿部の丸みに沿ってカーブをすることで足が綺麗に見えます。もちろん、このカーブはポケットのアクセスのしやすさにも貢献している優れもの。

メンズはウエストスピンドルを外に取り付けることで調整がしやすく、微調整ができるようになっています。
対してウィメンズではウエストを同素材で切り替えることで腰の丸みに合わせてフィット感を向上させ、ウエスト周りを美しく引き立ててくれるようにデザインしました。

それぞれ異なるデザイン

メンズ・ウィメンズそれぞれの細かな設計

メンズには、裾切り替えを設けています。
男性は大腿筋の発達が大きいことが多いため、それにより膝と腿の寸法差が出てきます。
裾で生地を切り替えることで寸法差による膝から生地がずり上がってしまい股ずれの原因を防ぎ、裾のシームのストレスも軽減しています。

アンダーウェアレスで着用しよう

アンダーウェアを着用せず、レギンスを着用してみてください。
New Heights.ではレギンスにもアタリが少ないアンダーウェアを販売していますが、このレギンスはアンダーウェアレスでも着用が可能です。
水着などで使用されるインナーを採用し、肌スレやムレ、透けを予防してくれます。
メンズではパンツ股下からウエストにかけた前面部分にV字に取り付けています。
ウィメンズでは股下に三角型にマチを取り付け、裏地を配置しています。
これによりパンツのアタリやズレ、ムレ、着脱の煩わしさから解放されます。

手ぶらで走る開放感の体感

ぜひ一度今あるワードローブに1枚これを追加してみてください。
新しい感覚と着用感、手ぶらでどこまでも走る楽しさを体験できると思います。