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会社の東大卒の先輩がクソすぎてやばい。

僕はそこそこのIT企業の2年目になる。
部署にはチームが3つあって、大きく、営業、計画、運用というチームがあるがこの計画にいる2年目の先輩がクズすぎるので、それを題材にしたい。

その名を望月と呼ぼう。望月は見た目はいかにも東大の神はボサボサで服装もダサく、かっこいいとは真逆の男だ。どう見ても学生時代は引きこもっていたような身なりをしているが頭だけは東大なのでそこそこいいらしい。

発言はいかにも全員が嫌いそうな口調をしている。もっぱら全く営業もできずに、こいつに物をうる力はないが、計画だけはいっちょまえにやっているようだ。こいつのクソなところは大きく3つある。

1できないくせに口はでかい。

 こいつは計画に関してはできるものの、人とのコミュニケーションができないので無論全く営業ができない。その反面イキリ散らしており、まさに口だけといった形である。そして計画をするチームにおいてもあまり必要とされないため、力を発揮できず、もはや口で批判するしかできないようになっている。

2どう見てもインキャなのに会社でイキリ散らしている。

 望月はどう見ても気持ち悪い。誰が見ても一目で明らかだ。不潔の極みである。そして話も全くつまらず、コミュニケーションがまともにできないので面白い話もできない。それなのに、ある上司の前でだけはいきることができる。それは後ろ盾がないと自分の力では何もできないということだ。見ているだけでかわいそうになってくる。これが親に愛されないで育った人間の成れの果てかといった具合である。

3上の顔しか伺えないようなクズ。

 前述の通り、望月はひ弱なのだが、後ろ盾があると急にイきるようになる。川崎という上司がいるのだが、まあこいつもどっからどう見てもインキャに入る部類である。望月はこの上司がいるときだけ急にいきるようになる。威張ってみたり、誇張してチームや個人を叩くことがある。まさに狂気の沙汰としか言いようがない。


まとめるとかなりしょうもない人間だ。こんなしょうもない人間と同じ環境で働かなくてはいけないということ自体認めたくはないが、そういう点を踏まえるとやはりサラリーマンはクソだとしか言いようがない。

この望月という人間は僕が生涯で出会った最悪の人間として、更新されないことを願いたい。

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