「情報」と「感情」のキャッチボール。
この記事は、noteに記事を投稿している、コーヒー好きの英語講師のシータ先生が、セカンドnote『新しい英語の教科書』用の記事として、メインnoteから厳選したものです。過去に読んだことがある人もいるかもしれませんが、ご了承ください。
言葉の役割は、2つある。「情報」のキャッチボールと「感情」のキャッチボールだ。前者は、「情報」を伝えるための言葉の役割で、ネット記事や書籍、論文を含む。後者は、「感情」を伝えるための言葉の役割で、英会話やエッセイ、小説などの表現技法を含んでいる。
今日は、言葉の2つの役割をまとめていきたいと思います。
「情報」のキャッチボール
少しまえに、「情報」のキャッチボールとしての言葉の役割について語りました。
まだ読んでいない方は、ご覧ください。
「感情」のキャッチボール
昨日、「感情」のキャッチボールとしての言葉の役割について語りました。
まだ読んでいない方は、ご覧ください。
シータ先生は、「感情」のキャッチボールとしての言葉の役割を大切にしています。
英語版 『ショートショート』
僕は、英語学習やエッセイなどの他に、ショートショート(短編小説)も書いています。
めっちゃ後になりそうですが、実は英語版も書きたいと考えています。(5年後とかになるかも笑)
誰かに頼まずに、自分で書いてみたいという欲があります。ただ、翻訳版とはいえ英語で小説を書くなんてかなりハードルが高いです。
なので、ネイティブに不自然な英語になってないかを確認してもらいながら投稿することになりそうですが、僕のこれからの挑戦のひとつです。
海外の短編小説とかを読んでみて、書き方を勉強したいと思います。
実現すれば、海外の人も読んでくれるので、多くの人が短編小説を読んでくれる機会を得れるし、日本人にとっては英語学習の勉強にもなりそうです。
そんなわけで、今後も、僕は「感情」のキャッチボールとしての言葉の役割を追求していきます。
これからも、シータ先生をよろしくお願いします🙇♂️
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