note、ちょい気がかりなこと
例のウイルス騒動からは最初の記事以来、書かないと宣言し、なるべく距離をおいていましたが、解禁します。
というのも少し気がかりなことがあったからです。
気がかりというのが、例の地獄のX(twitter)なんですけど、コロナ騒動に関連して医療批判したこの投稿がnoteの規約違反だったとのことです。どうも直近の投稿によると著作権的なものに引っ掛かったらしいです。
新型コロナに限らず、まれにnoteの記事が削除されたという投稿を見かけます。
規約は読み込んでいないので、何とも言えないですが、もしこれが事実なら言論の自由を侵害しているのではないかという疑念がうまれます。
とはいえ、このような主旨の記事は騒動中は「公式見解とは異なります」というタグ付けはありつつも、公開されていました。
また、現在もコロナ騒動に批判的な記事が投稿されているので、別な所に何らかの問題があったのかもしれませんので真相はよくわかりません。
r18の記事も許容されるnoteなので一体何が悪かったのでしょう?
こういうわからないというところから、陰謀論というのはうまれ、時に真実でもあるので侮れない部分もあるし、逆に大嘘のこともある。
情報というのは本当に取扱いが難しいし恐ろしい。
しかし、発信するのは面白いことでもある。
果たしてこれは何かの陰謀なのか?それとも本当に何かがまずかったのか?それともそんな記事はなく幻だったのか(多分この可能性は低いと思いますが、元記事を見ていないのが悔やまれる)?
もし、著作権的なことだとしたら、引用と転載の話でもふれましたが明らかな引用で訴えられるのは恐ろしい話だし、剽窃だとしても意図しないものならどこが剽窃か示してくれないと直しようがなく、言論統制?と疑われても仕方ない気がします。
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