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夜の街に来る有名人からの、、、

また、令和の虎関連ネタです。
令和の虎にも出演している林尚弘社長は、「若者をいじめて楽しいか」でおなじみのホスト、キングこと本田裕典氏に興味を持ち、どっこいさんの店にもよく行っています。

しれっとキングさん、トップダンディーラブに出戻りしているみたいです。でもやはり?というかトラブって?るみたい。
世の中本当に何があるかわからない。もってる人は何かもってる。

本田さん政界進出狙う。

そして林社長は政治家とも交流し、どっこいさんのお店?に行っている。
あのかつて令和の虎に志願者として出演した立花孝志氏とも共演。

立花孝志氏はお金持ちの人に日本の政治を良くする可能性を見出だそうとしています。
旧NHK党の代表権争いで渦中の立花さんですが、楽しそうですね。
対立している大津さんへの考えは地獄のXの投稿(noteプロフのリンクではないアカウント)でも見ていただくとして、今参政党も追及している立花さん。

武田邦彦さんが、参政党の事務方について、嘆いているようです。神谷宗弊氏の独裁体制は合わないと言っているみたいです。 
アレの件を引き金にホリエモンと仕事をしなくなったセオさんは参政党の課題について、参政党神谷氏に「助言」したようです。言葉を選んだ発信にも思えます。

この件は、黒川敦彦氏が旧NHK党幹事長時代から問題になっていましたが、旧ボードメンバーからも発信される事態になっています。
政治は離合集散。
参政党は日本保守党にいったり、本家参政党や元祖参政党でもできそうないきおいです。まさにまじわり政党(実在した政治団体)です。

立花孝志氏のように、地方議員はガラクタとまでは言わなくとも、独裁でいくと言った方がよかったと思います。


立花孝志氏の政治は科学、宗教は非科学であるべきで、政治に非科学を持ち込むなという意見には反対です。

非科学的な方がいいことも、非科学が科学になることもあるからです。
武田氏はマニフェスト政治、政策を党でみることに反対していましたが、一部で参政党の主張は非科学で陰謀論的と言われますが、納得いく主張もあります。
参政党の存在自体は民意がある限り許されるべきです。

しかし、立花孝志氏に参政党はカルトと言われても、理不尽に首をきられることを是とする風潮が事実なら仕方ないなとも思えてしまいます。

というネットに閉じこもりがち??な人の戯言でした。

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