見出し画像

今を生きればうつや生きづらさはなくなる

このnoteでは

●生きづらい人
●うつ病などを抱えている人


そういう方が生きづらさを人生の通過点にするために
必要な情報をお伝えしていきます。

是非参考にしてください。

本日のテーマは
『【今】を生きれば、「うつ」や「生きづらさ」はなくなる」です。

この度7月末に3泊4日で人生初の沖縄に行ってきました♪

妹の結婚式がコロナ禍で中止になったので
その代わりに数年の時を経て
旦那さんの地元の沖縄で両家の食事会があったからです。

食事会はプール付きでその奥にはきれいなビーチがある
とても素敵なホテルで行われました。
↓ ↓ ↓

景色のきれいさ、海のきれいさ、
醸し出されるゆったりとした心地よい雰囲気がすごかったです。

それ以外にも、
シーザーづくりしたり、
沖縄の知人に会ったり、
アラハビーチ、美ら海水族館、古宇利島など観光をしました。

とにかくどこに行ってもすごく景色がきれいで
純粋に自分の心の奥が感動している感じがありました。

沖縄行く前は仕事のことを考えたり、
色々不安だったり、
今目の前を生きているというより

過去から引きずってるマイナス感情や
将来に対する不安など
とにかく自分の中にマイナス感情があることで
ちょっとした抑うつ感があったりもしました。

私自身昔の重度のうつから抜け出してはいるものの
うつになった原因は自分の中に根付いた
とても大きなマイナス感情のため
まだそのマイナス感情が残っているので
今でも抑うつっぽい感覚になることがあります。

なので、今でも自分がより生きやすくなるよう
日々回復の作業というものをしています。

話は戻るのですが、
沖縄に行ってる間は目の前のことしか考えていませんでした。

例えば、
「景色が綺麗だなー」と目の前の景色にただただ感動したり、
「シーサーどうやったらいい感じになるかな?」と作業に没頭したり、
次の目的地まで同乗者とおしゃべりを楽しんだり、
車の運転に集中したり、
「海の温度がきもちいなー」と感じたり、
沖縄の天気を体で感じたり、
夜は疲れてぐっすり眠ったり、
目の前のことしかほぼほぼ考えていませんでした。

その間の実感としては
目の前のことにただただ心動かされているという感じで
抑うつ感とか不安とかそういう感じはあまりありませんでした。

もちろん自分の中にあるマイナス感情がなくなったわけではなく
目の前のことに集中していたため
マイナス感情をあまり感じなかったというのが実際のところです。

つまり我々が生きづらかったり
うつになってしまうということは
常にこの大きなマイナス感情(自己否定感、不安感、恐怖感、恥、罪悪感などなど)に苛まれていることが大きな原因の一つです。

そうなると目の前のことに集中なんてできません。

逆に言えば、
大きなマイナス感情がなくて
今目の前に集中できるような生き方であれば
生きづらさやうつはなくなっていきます。

なので生きづらさやうつから抜け出す重要なキーワードは

『大きすぎるマイナス感情を小さくしていくこと』です。

そのためのアプローチ方法は色々ありますが
ここでは全てお伝えできないので
ぜひ体験カウンセリングを受けてみてください。

今あなたに必要なことをお伝えします♪

通常11,000円(税込)
60分5,000円(税込)