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超CSで色々考えたハンデスの解説(永遠に下書き)

まだ下書きです、完成は未定です。

先日超CSに行きました、その時青黒ハンデス使ったんですが、色々考えてることまとめたかったんですが、長すぎるんで先に下書き上げます~~

また気ままに書きます(--)zzzz


カードゲームにおいて手札を捨てる行為はハンデスと言います。

カードゲームはハンデスをすることによって、相手を妨害、プランの変更、相手のターンをもらう、追加ターンに近い動きを強要できます。

ハンデスは、どんなカードゲームにも強力な戦法です。

ハンデスは相手の心を読めば100%相手の思ってるカードを、大切なカードを捨てれます。

なのでハンデスを制するには心を理解することだと思います。

ではどうやったら、ハンデスが上手くなるのか? カードゲームでハンデスで勝利することができるのでしょうか?

今から、ハンデスが苦手な人にハンデスのテクニックを教えていきたいと思います。
これはハンデスが苦手な人がハンデスを使うときの例です。
聴いていてとてもわかりやすいと思います。

その人はハンデスをするときに、なんとなく、相手のカードを捨てています。なんなら、マッドネスを警戒しないで思考停止でハンデスをしています。

マッドネスとはハンデスされるとハンデスした人がカードゲームで不利になります。
そしてハンデスに必要なカードも捨ててしまいました。
ハンデスは、相手からしたら自分の大切カードを捨てられるわけだから、とても嫌なことです。
なのでハンデスするときは必ず相手が嫌がることを考えましょう。
例えば、ハンデスして、相手に次のターンを与えてしまうと、またハンデスされちゃうかもしれないという恐怖を与えることができます。
そうすれば相手はハンデスに抵抗ができます。
次にハンデスを成功させるために重要なことは、ハンデスするタイミングだと思います。
まずはハンデスされる側が、ハンデスされた場合、どんな状況になるか考えてください。
ハンデスされた側は、ハンデスした側に次のターンを取られます。
ハンデスした側のデッキの一番上のカードは手札として回収できるかもしれません。しかしそれ以外は手札に残りません。
つまりハンデスするとハンデスされた側は不利なのです。
それに比べてハンデスした側は有利な点が多いです。
例えば、ハンデスされても、すぐにハンデスし返せます。ハンデスされた側は次のターン、ハンデスすることができないです。
ハンデスされた側にとっては、ハンデスする側は強いです。
でもハンデスした側もデメリットがあるので、そこは注意しましょう。
ハンデスする側がハンデスすると、ハンデスされた側がハンデスできない、ハンデスした側からしてもハンデスしないと勝てないので、必ずハンデスすることになります。
ハンデスすることでハンデスされた側にはメリットがあり、ハンデスしたことでハンデスされなかった側は大きな損失が出ます。
なのでハンデスはお互いに利益があるように行いましょう。
ではどのように行うのでしょうか? まずは自分が有利になるようにハンデスをしましょう。
そして相手が困るようなことをします。
それはどういうことか? 例えば、自分の手札が少ない時にハンデスしたいときは、相手にプレッシャーをかけましょう。
「俺はお前の手札を見てるぞ」って感じで言いながらハンデスすると効果的です。
そして相手が困っているような顔をしたら、容赦なくハンデスしましょう。
相手が苦しんでいる顔を見ると、すごく楽しいですよね? 相手を苦しめることが好きな人は、たくさんハンデスすることをお勧めします。
ハンデスは自分のターンでなくてもできます。
相手のターンにハンデスすることもあります。
その場合、相手はハンデスを防げないので、そのまま負けてしまいます。
なので、相手が焦った表情を見せたら、遠慮なくハンデスしましょう。
相手の手札が少なくてもハンデスすることだってあるのです。
相手にハンデスを強制させて勝つ方法もあります。
例えば、相手が自分の手札を少なくするために、ハンデスしてくる時があります。その時は自分はハンデスしなくていいんです。なぜならハンデスされると自分の手札が減るからです。なので相手がハンデスしてきたら、自分もハンデスせずにハンデスを防ぎきるのです。
そして相手の手札が減ってきたら、どんどんハンデスしていきましょう。
相手にたくさんのハンデスをさせることができたら勝ちです。
そして相手はたくさんのハンデスを防ぐことができなかったら負けです。
もしあなたが、たくさんのハンデスを相手に強要できたら勝ちですね! このハンデスで大切なことは相手を困らせることです。
自分が有利になるためにではなく、相手を困らせれば勝利することができます。
その方がとても気持ちよくありませんか? あなたがカードゲームで戦うとき、対戦相手を困らせてみてください。
きっとあなたのことが気に入ってくれるはずです。
ハンデスのコツを覚えましたね? これでハンデスが上手くなりましたよ! 今回はハンデスのやり方について話しました。
ハンデスは、ただ単に自分の手札を捨てる行為ではありません。
相手にプレッシャーをかけることができます。
ハンデスするときには、相手にプレッシャーをかけてください。
そして相手を追い詰めていきましょう。
そのほうがとても楽しいですよ。
最後に 今回は「ハンデスとは」ということについて述べました。
ハンデスは、相手にとって不利益な行動です。
しかし、その分だけ相手に大きな損害を与えられます。
相手が嫌がることを考えると、簡単にハンデスができます。
まずは自分が優位に立つためにハンデスするのではなく、相手が嫌がることを考えてハンデスしてみましょう。
そうすれば、より楽しくハンデスができると思います。
次回はまた別のテーマでお話ししたいと思っています。
今回は、ハンデスの種類であるバックドラフトとカウンターハンデスについての話を致します。
バックドラフトとカウンターハンデスとは ハンデスには大きく分けて二種類存在します。
一つが『バックドラフトでハンデス』もう一つが『カウンターハンデス』です。
バックドラフトはその名の通り、後攻側が先手側に対して、先にハンデスを仕掛けることです。逆に言うと、後手側がバックドラフトを行うこともあります。
ハンデスには他にもいろいろと種類があるので、今回まとめておきたいと思います。
バックドラフトのハンデス バックドラフトは、先攻側が自分の手札を捨てるハンデスです。
これは自分の手札を減らすために行われることが多いようです。
また、自分が不利な状況になったときに、手札を捨てて、ゲームの流れを変えようとすることもできます。
バックドラフトの利点
・自分の手札を減らしてハンデスできる
・相手が嫌がるカードを捨てることができる
・相手が嫌がるカードを捨てさせたい など、様々なメリットがあります。
ただし、デメリットもあります。
・相手が自分の手札を捨てさせたくない時にはできない(バックドラフトのハンデスの欠点)
・相手は手札が少ないときにしかできない
・自分の手札が多いときにハンデスすると、相手にハンデスされる可能性がある
・相手の手札を減らさないようにする など、やはり弱点はつきものです。
そのため、使うタイミングを見極める必要があります。
たとえば、相手が手札を温存している状況でハンデスすると、手札を捨てさせることができません。しかし相手が手札を増やそうとしていたら、ハンデスできます。
なので、手札の少ない状況でバックドラフトを使うのがベストでしょう。
次にカウンターハンデスの説明をします。
カウンターハンデスは、自分の手札を一枚捨てることによって、相手からハンデスを奪うことができるハンデスのことを指します。
ハンデスは相手が困るからこそ意味があるのです。
そこで、相手が困りそうなカードを捨ててしまえば、それだけで相手にハンデスができてしまいます。
そして相手が困っている隙に、どんどんハンデスして相手を困らせましょう。
また、相手がバックドラフトを使ってきたら、こちらもカウンターハンデスで返しましょう。
相手の手札を一気に減らして、ハンデスするチャンスを作りましょう。
また、相手の手札が少ない時に、カウンターハンデスすれば、そのまま勝つことも十分可能です。
ハンデスのコツ バックドラフトは、相手の嫌がることを考えるだけで、容易にハンデスできます。
相手が嫌がるのは、手札を減らされるときです。
相手が嫌がるカードを手札に残しておいても、何の意味もありません。
なので、相手の手札を早く減らすことを心掛けましょう。
手札が少ない時にハンデスすれば、そのまま勝てる可能性もあります。
なので、相手が手札を増やしている間に、どんどんハンデスしていきましょう。
カウンターハンデスは、相手の手札が多い時ほど有効になります。
相手の手札が多いということは、相手にハンデスされるリスクがあるということです。
なので、相手の手札が多ければ多いほど、カウンターハンデスできる可能性が高まります。
なので相手が手札を増やす前に、どんどんハンデスしましょう。
手札が増えてくると、相手も守りに入ります。
そうすると、なかなかハンデスできなくなるのです。
だから手札が増える前に、どんどんハンデスしましょう。このように、相手が手札を温存する傾向があったら、こちらが積極的にハンデスするべきです。
相手が手札を増やさないように注意しましょう。
ハンデスは相手が嫌がることをするだけで勝てます。
相手の手札をなるべく減らして、ハンデスしやすくしてくださいね。
ハンデスは相手の手番でも行えます。
相手がバックドラフトしてきたら、こちらもバックドラフトし返すことです。そうすると相手は困るはずです。相手が自分のターンに手札を捨てると、こちらは次のターンから相手にハンデスできなくなります。つまり一方的に不利になるのです。
なので相手が手札を温存しているなら、こちらもハンデスするタイミングを考えてください。
相手が手札を増やそうとする前に、どんどんハンデスしましょう。
相手の手札が多くても、相手にハンデスを強要できれば勝ちです。
相手が手札を温存しているなら、相手にハンデスを強要するのが得策です。
相手は手札が多いのに、自分は手札がないからハンデスすることができない。
そんな状況を作り出しましょう。
そうすれば相手は困るので、どんどんハンデスしていきましょう。
ハンデスは相手が困るからこそ意味があるのです。
なので、相手が困ってる隙にどんどんハンデスしていきましょう。
ハンデスは相手が困るからこそ意味があります。
相手が困っているところを見逃さずに、どんどんハンデスしていきましょう。
カウンターハンデスは、相手が困るからこそ有効なハンデスです。
相手が嫌がることだけを考えて、どんどんハンデスしていきましょう。

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