人生には色々なやめるがある

こんにちは レオです!

今日は僕が人生ですごく刺激を受けた本の文章を紹介して行こうと思います。

やめると言う言葉があります。

やめると言っても色々な使い方があります。

今日紹介するのは、社会の用意した物差しを使うのをやめる。

自分が本当にやりたい事や、向いている事が今の社会では高収入とか安定とかに結びつきにくいことがある。

お金が沢山ある、社会的地位が高いとか、結婚して子供をもうけて家庭を築くのが普通だとか、そういうのは時代と社会が勝手に決めている幸せの形。

幸せな形は1つではない。

あなたにはあなたの幸せがある。

自分自身のやりたい事、楽しい事を追求していくのも1つの立派な生き方だ。

お金が無いと幸せになれない、大企業で働かなと幸せになれない、結婚しないと幸せになれない、子供を作らないと幸せになれない。

とか言って他人に自分の幸せな価値観を押し付けてくる奴なんてみんな宗教の勧誘とと一緒。

世間体なんて関係ない、自分自身が幸せならOK

自分の物差しを使わず、社会の物差しを使おうとするから苦しくなる。

自分だけの物差しを持とう。

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