今日は自分が死んだ後の夢を見ました。
深い谷底で悍しい空気と暗闇 そんなところに居て、泥水を啜っている そんな気分 でもそれで良い 私はそれが一番心地良い 誰かに期待されるよりずっとマシだ チヤホヤされたい誰かを今日は見た 私はあんなの死んでもごめんだ 気持ちがサッパリわからない 誰にも見られていないくらいがちょうど良いじゃないか。知らない誰かと会話する？そんなの必要ない。 自分の世界だけで十分だ。 どうせ明るい未来はない。 お疲れ様でした。 せめて来世はもっと優秀になりたいもんだ。 もっと、情緒を身につけ
教養のない人間が育ってしまってる 顔も知らない人間に暴言を吐ける人間 想像力が足りない それでどうする？ 暴言を吐いた先にいる人間は、何故君の鬱憤晴らしに付き合わねばならぬのか もっと知性をつけろ屑
もはや私は「みんな死ね」とさえずっと思ってる 口にはしない だけど心の底で絶望してる だからオベロンが好きなんだろうな 誰も彼も不幸になって絶望しろ
もうメンタルがたがたでも何も言わないことにした 理由もないのに涙が出る、ここ3日ほど でも我慢しない 泣いてるのに気づかれても理由は言わない 実際会ってない人にはわざわざ言わない それが付き合ってる人だろうと 言ったところでわざとらしく心配されるのもちがう 言わないことでめんどくさい部分も出てくるが、心配されるよりはマシだ 今連絡取りたくないの、ごめんね だってスマホ握ってないからさ どっかに置いてるわ 久しぶりにウイスキーストレートで飲んだ やさぐれにはちょうどい
毎日がしんどい 朝から夢を見た 到底素人じゃ無理な課題 それでいてやり方は説明されない 皆に聞いても教えてくれない 夢の中では母が生きていて、私を心配して助けようとしてくれた 「〇〇が必要かも」と言うと揃えに行くのだ それでもやり方がちがうらしい 他の人はもう課題は終わっているようだ 課題を出した本人はSNSにヒントを載せたと言う そんなわからないようなヒント、要らない でも最後に「あ、これかも」と思ったところで夢がおわった 現実世界もいつもこうだ 誰も教えてくれない そ
なんの薬を飲んだのかさえ覚えてない めまいと吐き気と頭痛と腹痛と背中の痛み 動悸、息切れ こんなので普通に働けない でも家の中で求められるのは労働力とお金 少しでも私が幸せにしてようものならば、家族は小言を言う 普通の人間じゃない そういうこと 今も眼球を動かすだけでめまいがする 寒いから厚着した でもこんなこと言ってもわかってもらえない 「私もつらいんだよ」と返される それはみんなが言うこと それはわかってる でもみんな同じ辛さじゃないよね なんで、私みたいに吐き出さないの
生きるって難しいですね。 今日は仕事でしたが、急にひどい腹痛で休まざるを得ませんでした。 温めたら一気に良くなりましたが。 それでもずっとお腹の調子は悪いですし、低血圧なのか、足はキンキンに冷え、頭は血の気が引くような感じがします。 ままならぬ世の中、自分の身体です。 今日は寝ながらずっと怖い知恵袋の話を漁っていました。 やっぱり1番怖いのは人ですよね。
昨日、私は母が亡くなった話を漫画にしようとした。 でもできなかった。 母が亡くなるときのことを思い出して描こうとしたら、そのストレスですぐに発作がでた。 私はずっと「悪い夢」だと思って生きているのだ。 覚えている今のうちに描きたい。 でも思い出すと気絶しそうになる。 首の後ろの頭の付け根が痛くなった。 頭も痛くなった。 なにより動悸と息切れが起きて過呼吸になりかけ、頭からは汗がだらだらなのに足はキンキンに冷えるのだ。 気絶した方が楽な気さえした。 だから私は横になってゲ
母のいる世界へ行くことが今の願望。
生死を彷徨った母の姿を3日間見ていたはずなのに、元気な頃の姿しか思い出せなくて「どうして死んだの？」とばかり思う。集中治療室に入っていた母の姿が思い出せない。苦しんでいた母の姿がぼんやりとしか思い出せない。本人にとってみたら幸いなんだろうけど、こちらとしてはどうして死んだの、と。
久しぶりにつぶやき。まだ生きていました。ここ最近はゲームをして現実逃避する時間ができました。1週間、絵を描かずに夜はずっとゲームしていました。合間合間にパンを焼く。おかげで1週間でHR65になりました。 今日は頭痛と喉の痛み。 さて、これからどうしようか。
LINEに「死にたい」って打ち込んで消す。そんなの送られたって嫌だよな。 最近は泣いてない。 職場が家になるのに快適にしようとすると怒られる。でもあれこれやるのはキャパオーバー。片付けるにしても。 生きていけない。
年金の免除が3/4しか通らなかった。 過去の分まとめて送ってくる。 年金、市民税、所得税、治療費、薬代、 所得の少ない人間は「生きてるだけ」で過ごせと言うのか。 それでは心が死んでいるのではないか。 「死ね」と言っているようなものではないか。
「不滅のあなたへ」本当に好きな作品だ。人は死んで1度目の死を迎え、忘れられてしまった時2度目の死を迎える。誰でもいいから私も、死んだとしても覚えていてもらいたい。
今日も朝から不安発作と頭痛 ひまわりの双葉が食べられている 今日こそバイトは早退しないようにしなければ
