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ひとりの人として、幼児に向き合う

リトミックの年中〜年長児クラスで、子ども同士が顔を見合わせてもじもじ。恥ずかしいというより、「みんなと同じにしておく」という態度を取ることがあります。

そういうときは、自分が先生であるということ以前に、「お互い、人間でいようよ」と向き合います。

2010/01/20 ウォーミングアップでもめる

リトミックレッスンの単なるウォーミングアップで、英語の歌を4~5曲歌う。

今日、その中で 3 blue pigeons を歌うにあたり、「3人、ハトちゃんやらない?」と聞いたら、2人はすぐに「はぁーい。」って来たんだけど、最後の一人がグズグズと決まらなかった。

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月刊300円「生きる力をつける子育て」の記事をまとめたものです。 わたしの長男が3才〜6才、次男と三男が0才〜4才の子育て日記です。保育園…

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