弁当文化ってすごいと思う
やふぅー٩( 'ω' )و
今回は、弁当の思い出について書きます。
弁当。
それは、私の場合、中学の時から始まっていた文化。
(中学の時は、コンビニで買っていたことが多かったかも)
とある弁当屋を地図で見て、たまたま居合わせた家族に話してみた。
※興味がある方見てみてください(沖縄にあります)
ここ行ったことないから、行ってみたいんだー!!って話から、
弁当の話になった。
母は、私に弁当を約6年間作ってくれていた偉大なお方。
私が、高校生の時の思い出に花が咲いた。
中学生の時は、サッカーに夢中過ぎてあまり食べていなかった。
しかし、高校生からは、食べてもお腹がすぐに空いてしまう。
そんなわけで、1日5回は食べていた時のことを書いてみる。
1回目
家を出る前にスープなど(前日夜の残りなど)
→朝の勉強会や試験前は、7時前に学校に行っていた
2回目
HR前におにぎりx1
3回目
お昼ご飯の弁当
4回目
部活後
→もちろん買い食い禁止。しかし、お腹が空いてたまらない。
5回目
帰宅後の夕飯
弁当箱を、途中で何度か変更してもらった。
容器小さければ、足りない。
大きければ、カバンの物理的な限界(教科書など)&持ち運びに重い
そして何より、母が弁当箱を埋めるのが大変そうだった(ごめん)
小さい頃から今も、あまり米を食べない私。
おかず作りが大変だったとのこと。
(米は半分で良いから肉をくださーい要望)
週1であった「唐揚げ弁当」の日だけは、弁当購入のために戦った。
買えなかった日、私はものすごく落胆して帰宅していたらしい。
夏は、足にも流れるような汗。
全身汗だくで、1日中立ったり、走ったり、大声を出す部活。
早朝から夜まで。
冬は寒いけど、大体同じ。
暗い早朝から、暗い夜まで。
そんな3年間を支えてくれたのは、間違いなく弁当。
肉が入っていればOK!!とか言ってた私に、バランス良く食事を用意してくれていたのは、感謝でしかない。
そして、社会人。
社食もなんか…って理由もあり、自分で作って持参していた。
実は!!あまり!!好きじゃなかった!!!!
美味しくないなら、自分で作れば良いじゃない?
あ、そうか。
出勤前にジムに行っていたので、体作りのメニューを徹底していた。
大体、同じ弁当でササミ肉か胸肉がほとんどである。
そして、ブロッコリー。
キャラ弁など、凝った弁当を作っている方は、本当すごいなって思う。
絶対に作れない。
今回は、肉の日ー!!いぇい!!って思っていたのに、
サーモンを食べて、1日を終えていることに気付いたので、弁当(肉に関するネタ)を書いてみた。
ご飯が美味しいって、マジで幸せなこと。
世にも幸あれ!!
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