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5分(で書きたい)、毎日何か書くための日記

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できる限り5分、幼稚園のバス待ちでママ友とたわいない会話を交わす程度に、思っていることを書きます。他の記事で更新するものがある日は書くのをやめました。土日祝(子どもの行事代休含)…
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ビジネスがショーになる時代に、大切にしたいこと

※この毎日投稿は、朝Stand.fmに音声投稿をふりかえりながら、補足や一歩踏み込んだ内容を書い…

ゆっか
1年前
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音声コンテンツへの期待 VS 文字コンテンツへの期待の違い

「なんか」の言い換え、をやってみた今日の収録。 それでも10回くらいは言ってたんですけど、…

ゆっか
1年前
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考える時間を稼ぐ…!語彙バリエーションの増やし方

自分の声聞くのがしんどいのをどうにかしたいプロジェクト3日目〜! 話しながら、うすうす気…

ゆっか
1年前
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輝く舞台の片隅から

自分が喋るのを、聞くのがしんどい問題、 をなんとかするためにスタートした、トークコンテン…

ゆっか
1年前
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「自分の声が嫌いで文字起こしがしんどい」問題への挑戦

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自分の声を聞くのがイヤで、ライター仕事が避けて通れない、インタビューの文字起こしができな…

ゆっか
1年前
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自分の声が嫌いな理由

インタビューは、楽しい。 書くのも、楽しい。 でも、インタビューの音声を聞くのは、憂鬱だ…

ゆっか
1年前
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間違った日本語を使おう

どっかの日記で、「正しく恐れる」って言葉のおかしさについて書いた日があった。 恐れに正しいも間違っているもない。感情は反応であって、正誤という価値判断とは別の領域のもの。それにモヤッとした話だ。 最近、そういう言葉がもうひとつあることに気づいた。 「認知の歪み」という言葉。 これは、もともと精神病理用語で、非合理で誇張された認知の状態を指す。 特に病的な例としては「俺がくしゃみをしたらあの子が死ぬ」のような思い込みが挙げられる。 例のような状態は、確かに問題がある

子育てだけに生きない代償を支払う

昨日は投稿できずに終わってしまった。 というのは、ちょっとした打ち身だと思って放置してい…

ゆっか
1年前
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言葉から自由になるために、書く

映画を見たり、本を読むと、頭の中がうるさい。 心を揺さぶったシーンや、回収できてないよう…

ゆっか
1年前
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文字数感覚にコミットする。

数字で測ることなく、ピッタリそのサイズを当てる力が、人間にはある。 「そろそろおやつ(3…

ゆっか
1年前
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