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もっと知りたいK-POPの魅力

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K-POP雑食ペンのNeon(grmsk)だからこそ伝えられるK-POPの魅力を配信。
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#KPOP

【STARSNAP】新しいサイトをリリースしました。

2022年9月末に立ち上げたばかりの『STARSNAP K-POP Gallery』。 ズバリ、K-POPファンでつくる推しの魅力発信サイトです。 STARSNAP K-POP GallerySTARSNAP K-POP Galleryでは、下記のようなコンテンツをまとめていきます。 そして、K-POPファンの皆さん(読者の皆さん)から、K-POPグループ・各グループ所属のメンバー・ソロアーティスト・楽曲・アルバムの推しポイントを随時受け付け、各記事内でご紹介させていた

【KQ Fellaz 2】ATEEZの後輩に注目!K-POP雑食ペンの覚え書き📝新しいグループを覚えるためにしていることって?

最近記事更新頻度がガクッと落ちている、K-POP雑食ペンのNeonです。 またまたご無沙汰してました…。 今日は、ATEEZの後輩グループ KQ Fellaz 2(グループ名未定)について色々と書いていきます。 K-POP雑食ペンということで、日々いろいろなグループを見ているのですが… グループを覚えるためにしていることを(義務的にじゃないですよ)、このnoteを使ってご紹介していきます。 ふだん、K-POPについて色々と考えてからまとめて記事化しているのですが… これ

“表現力の高さ=パフォーマンス力の高さ”だと再認識した日〜「K-POPアイドルに必要な能力って?」〜

ご無沙汰してました。 K-POP雑食ペンのNeonです。 私は、過去記事で“K-POPアイドルには表現力が必要だよね”と力説してきました。 はじめて“K-POPアイドルには表現力が必要”だということに触れたのは、『K-POP界で生き残るために必要なものを【ENHYPEN・ソヌ】に学んだ』というタイトルの記事でのこと。 この記事はタイトルの通り、ENHYPENのソヌから「K-POPアイドルにとって表情づくりは必須であることを学んだ」ということを、その時の気づきとしてまとめて

【Neonの推し語り vol.003】VICTON ハン・スンウ編

みなさんこんにちは、K-POP雑食ペンのNeon(grmsk)です。 【Neonの推し語り】シリーズとして、定期的に推したちの魅力を語りたいと思い、記事をシリーズ化することにしました。 【Neonの推し語り】シリーズ記念すべき第3回目は、VICTON / X1のスンウです💘 スンウはここまでご紹介してきた推しの中で唯一の同い年。 同い年のK-POPアイドルって、ちょっと特別に感じでしまうのは私だけでしょうか…? (オッパと呼べるわけでもなく、ヌナと呼んでもらえる可能性も

【Neonの推し語り vol.002】CIX キム・スンフン編

みなさんこんにちは、K-POP雑食ペンのNeon(grmsk)です。 【Neonの推し語り】シリーズとして、定期的に推したちの魅力を語りたいと思い、記事をシリーズ化することにしました。 【Neonの推し語り】シリーズ記念すべき第2回目は、CIXのスンフンです🐶💕 (第1回目 AB6IX キム・ドンヒョン編はこちらからどうぞ) スンフンはC9 Entertainmentに所属する5人組グループCIXのメインボーカル。 かつてはBTOBなどが所属するCUBE Enterta

これだけは聞いてほしい!K-POPおすすめ曲【Neonの推し曲 vol.001】

みなさんこんにちは、K-POP雑食ペンのNeon(grmsk)です。 音楽に詳しいとは全く言えませんが、K-POP雑食ペンであるため、人よりもたくさんK-POPアイドルの曲を聞いてきたと思っています(音楽関係のお仕事に従事されている方には到底及びませんが…)。 そこでこの度、Neon(grmsk)のおすすめ曲を皆さんに共有していきたいと思い、記事をシリーズ化することにしました🎉 【Neonの推し曲 vol.⚫︎⚫︎⚫︎】とタイトルに入っている記事が、Neon(grmsk)

コンセプト憑依型アイドルは“唯一無二”になれる

どんなグループにもグループとしてのコンセプトがあります。 それが楽曲、MVの世界観、衣装、ステージパフォーマンスにも現れるわけですが… 本記事では楽曲とステージパフォーマンス(振付)に着目し、コンセプトに憑依されるアイドルは“唯一無二”の存在になれる、という話をしたいと思います。 ◼︎コンセプト憑依型アイドルそもそも“コンセプト憑依型アイドル”って…?と思う方がほとんどだと思います。 これは私的な意見になりますが、楽曲のもつ世界観や歌詞の意味をしっかりと理解し、ステージパ

マーケティング目線で見る!ENHYPEN 2ndアルバム『BORDER:CARNIVAL』

4月末より職種転換して働くことになった、マーケティング1年目の初心者が、マーケティング戦略が上手いと話題のHYBE Entertainment(BE:LIFT)に学び、成長したいと思いこの記事を書くことにします。 ※個人的な学びのための記録です ※HYBE Entertainment(BE:LIFT)が長期スパンでマーケティングを行なう場合、追記する形で記事を更新していきます HYBEのマーケティング戦略のすごさ HYBE Entertainment(旧:BigHit E

K-POP界で生き残るために必要なものを【ENHYPEN・ソヌ】に学んだ

年々激戦化するK-POP業界。 激戦区を勝ち抜くために必要なのは、ボーカルスキル?ラップスキル?ダンススキル?コンセプト?音楽性? いや、“表情づくり”だと思う。 ◼︎差別化を図ることの重要性 第二次韓流ブームの際、BIGBANGや東方神起、少女時代、KARAがK-POP界のトップをひた走っていた。 この頃はまだ今よりも活躍するK-POPグループは遥かに少なく、競合もそんなに多くはなかった。 そのためかK-POPファンではない友人や家族にグループ名をいうと、「あー、⚫︎⚫

好きな声って癒される。みなさんは誰の歌声が好きですか?

みなさんこんにちは、K-POP雑食ペンのNeonです。 今日も仕事に疲れて、キリキリした胃を押さえながら帰路についています(皆さんはそうなる前に休んでくださいね)。 クタクタに疲れたとき、皆さんは何で癒されていますか? K-POPオタクの私はやっぱり、K-POPで癒されています。 そこで今回の話題は“好きな声”です。 声フェチというほどではないですが、沢山のK-POPアイドルの歌声を聴いていると、この声が好きだ!!という声に何度も出会ってきました。 好きな声というのは

『PRODUCE101』シリーズに学ぶ“サバイバル番組に強い人”の特徴

Mnetで2016年に初めて放送された、超大型サバイバル番組(オーディション番組)『PRODUCE101』。 ここから、その年の新人賞を総なめにしたI.O.I(アイオーアイ)が誕生し、続く『PRODUCE101 season2』では今もなお愛されるグループ、Wanna One(ワナワン)が誕生しました。 シリーズの人気は止まらず、その後も2018年には『PRODUCE48』を放送してIZ*ONE(アイズワン)が、2019年に放送された『PRODUCE X 101』ではX1

これだから“K-POP雑食ペン”は辞められない

我こそは“K-POP雑食ペン”だと言い切れるくらい、多くのK-POPアイドルが好きなNeon(grmsk)。 “K-POP雑食ペン”を辞められないのはなぜか…?K-POPの魅力って…?改めて考えてみました。 “K-POP雑食ペン”って…? そもそも“K-POP雑食ペン”ってなんのこと…?と思う方もいらっしゃると思うので説明すると… “K-POP雑食ペン”というのは、“沢山のK-POPアイドルグループ(K-POPアイドル)が好きなファン”という意味で使用されます。 ※ 韓

“K-POP雑食ペン”の私が注目するK-POP新人グループ(2020年デビュー)

K-POPアイドルの情報サイトSNAPSHOTを運営するライターNeon(grmsk)が、今注目のK-POP新人アイドルを語る。 最近気になるK-POP新人グループK-POPアイドルグループは、1年に数十グループがデビューしています。 今年は大手芸能事務所からのデビューも相次いでいて、気になるグループが沢山。 その中でも雑食ペンのgrmskが気になっているグループを5つだけピックアップしてご紹介していきます。 ENHYPEN ENHYPEN(エンハイフン)は、言わずもが

ENHYPENがついにデビュー!デビュー曲『Given-Taken』は彼らの姿を描く?

サバイバル番組、Mnet『I-LAND』からデビューしたENHYPEN(エンハイフン)が遂に2020年12月にデビュー。 BigHit EntertainmentとCJ ENMの共同レーベルで、防弾少年団(BTS)とTOMORROW X TOGETHER(TXT)の後輩グループにあたります。 先輩たちが偉大な功績を残してきたからこそ、注目度が高く賛否両論いろんな意見が飛び交っていますが、やっぱりBig Hitが手がけるアイドルは最高なんです…っていうお話です。 ENHY