朝活に乗りだす前に、やるべきこと。

朝活する上で大事なこと。

それは

ちゃんと寝れてるかどうか！！！

朝活といえば早起きだけど、

いきなり1時間も2時間も早起きすると

睡眠不足になってパフォーマンスが落ちる。

ここで1つ、

朝活の目的を考えてみよう。

あなたが朝活する目的は？

✔︎時間がほしい

が大半を占めるだろう。

では、“何のため”に時間がほしいのか？

✔︎︎︎︎副業やりたいから

✔︎︎︎︎資格試験の勉強がしたいから

✔︎︎︎︎健康のためにさんぽしたいから

✔︎︎︎︎トレーニングの時間を確保したいから

『時間がほしい』にも理由があって、

“無”の時間をつくるために朝活したいわけじゃないってこと。

“無”の時間とは？

前回のnoteでも書いたけど、

私は今絶賛4時起きにチャレンジしてるんですが、

1回失敗してるんだよね。

それまで6時～10時に起きるっていう、
ズタボロな生活リズムで生きてたんですよ。

それなのに
いきなり4時に起きようとするから、

起きれはするんだけど
『めっちゃ眠くてベッドから出られない』とか

『机に向かっても全然集中できない』とか

『本読んでも同じとこ目で追ってる』とか

作業する時間確保のための
早起きなのに


何も作業が進まないっていうね。

これこそ“無”

何のための早起きなの？
って感じですよね。

そのせいで日中も眠いんだから

無理して早起きせず、
寝てたほうがいいんじゃね？

って。

今だから言えるんだけどね！

当時は
早く起きることしか
頭になかったの…(　߹꒳​߹ )

私のこの失敗談からもわかるように

“無”の時間じゃ意味ないわけですよ。

ちゃんと集中できないと。

そして、

集中するためには何が必要か？

っていうと、

✔︎︎︎︎十分な睡眠時間の確保

なんですね。

私みたいに起きる時間を早めすぎると
睡眠時間が減ります。

「明日早起きしたいから早く寝よ〜」
で寝られるほど、

私たちの体は単純にできてないので

今寝てる時間より
1時間も2時間も早寝するのは
ほぼ無理なんですね。

就寝時間の前2時間は
睡眠禁止ゾーン（フォビドンゾーン）
とも言われてますゆえ。

脳が睡眠を拒否するんですよ。

そうそう。

だから今より2時間早く起きるとするでしょ？

2時間前に寝るの無理なわけだから、

同じ時間に寝るとして、

単純に2時間分、寝不足になるでしょ？

ね？

寝不足になるんですよ。

朝活でハイパフォーマンスで作業したいなら

寝不足は、まぁ避けたい。

もし今の時点で寝不足なら、
十分に睡眠を確保して、コンディション整えた上で始めたほうがいいしね？

早起き自体は気合いで何とかできるけど、

『朝活』ってなると気合いじゃ
どうにもならないんですよね。

いやほんとに。

経験者は語る( ´∵`)

だからね、

寝れてるかどうか、

睡眠時間が十分かどうかは
必ずチェックしてみて。

こちらの記事で
簡単にチェックする方法載せてるので

良かったら読んでみてください⬇️

➽➽➽➽➽

朝活って夢あるしさぁ。

やるからには
ぜひとも習慣化したいよね。

私も朝活のおかげで
自分の時間できて

note執筆だったり
Ｘ運用できてるから、

ほんと朝活サマサマであります𓅼 ̖́-

この記事は夕方に書いてるんだけどねっ！←

あなたにも
朝活したいなっていう考えが
あるのであれば、

習慣化してほしいし、

ハイパフォーマンスで
生産性爆上げで作業に
あたってほしいなって思うので、

そのために睡眠も整えていきましょ(ง ˙-˙ )ง

では今回は
このへんで終わります。

ではでは(* 'ω')ﾉ