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#アカペラ
humming room日誌 「めまい」vol.2
こんばんは。日向寧々です。
突然ですが、久しぶりにこの曲の第2段です。
例によって間が開き過ぎているため
「めまいって何でしたっけ?」という方が当たり前にいらっしゃると
思われますので、前回の記事を貼りました。
⬇️前回2月て。w
「サヨナラの歌」という、切ない曲を散々作っていた反動で(?)
ワクワク系の曲を作りたい衝動が、サビのメロディになっている感じです。
前回でほぼ、形になったと思
humming room日誌 「未来の歌」vol.1
こんばんは。日向猫です
年が明けてからすぐ
出来上がっている曲をアカペラで歌ってみようかな
などと思いついたことを触れましたが
そのひとつ目として「未来の歌」という曲を先ほどアップしてみました。
たぶん、私が作ったいちばん最初の曲だと思います。
もう10年以上前です。
このnoteでも公開している小説「無意識ー空の章ー」の中で
登場人物たちが作っていくことをイメージして作った曲で
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小説「無意識ー空の章ー」で登場する「未来の歌」をアカペラで歌ってみました。
未来の歌
作詞:日向寧々
蒼い風は吹き抜けた
いちばん最後の雨音を閉ざしながら
舞い降る冬の夜明け 眠る君の傍に
凍りついた夢のかけら
幼かったメロディー
君が目覚める頃 外は
全てを包む白の世界
それまで僕は 掌に残る記憶を集めて
最初の言葉を描くよ
誰かがかけた鎖は
本当は護られた僕の仕業だった
暖かい場