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わたしとメンタルヘラヘラ。

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わたしの性格めんどくさすぎるやろ。
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メンタルお豆腐アラサーOLのココロの保健室。~開校、そして梅雨時期の過ごし方~

前回の投稿で少し書いたのだが、わたしは心理の勉強をしたいと思っている。心理カウンセラーとかになりたいというか、わたしと同じくメンタルが弱い人とか、不安やモヤモヤを抱えた人、パニック障害で苦しんでいる人のために何か役に立つ情報を発信したり、気持ちをはき出せるコミュニティを作りたいと思っている。 そのために、まずはわたしが苦しいときつらいときに実践したこと・考え方の癖をどう治したか、今思うこと・症状→それにどう立ち向かっているか、をこのnoteに綴っていこうと思う。 わたしの

幸せになるのが怖い。

「幸せ恐怖症」という言葉がある。自分は幸せになったらいけないのではないか・今の幸せは続かないであろう等、幸せが怖くなる症状だ。わたしは幸せになるのが怖い、というよりは、幸せになる自分が想像できない。 多分わたしは来年大きな幸せを手に入れるんだけど、この一年何か大きな災難とか病気が自分に襲いかかるのではないかという妄想に取り憑かれている。 それか幸せを手に入れたとしても、そのあと同じくらい大きな不幸が訪れるのではないかという不安。 だから楽しいはずの1年後の自分の姿が想像

楽に生きれるようになった。

最近すごく楽に生きられるようになった気がする。自分としては生きやすくなったのだが、皮肉なことに、穏やかな生活を送っているとnoteに書くことがなくなってしまった。 わたしのnoteは、自分の心の叫びを綴り落ち込んだメンタルを回復させること・同じく生きづらさを感じている人に一人じゃないよと伝えること・世の中には元気そうにしていても生きづらさを感じている人もいるんだよということをアピールすること というどちらかというと日常楽しかったこと日記!ではなく、下降したメンタルと精神面に

考え方の癖は「8」。

占いが好きだ。かといって、町やショッピングセンターにいる占い師に30分3000円とか払って占ってもらうのは勇気がないけど(昔は悩んだ時によく通っていたけど、年々チキンになるので今は無理)、a○anとかの雑誌からたまに出る占い特集とかは買うし、し○たけ占いは毎週の楽しみだ。 弘中アナのエッセイに数秘術について書いてあった。考え方とか惹かれる物がなんとなく自分と似てるなあと思ってた弘中アナの数秘術の数字が7だったということが記載されてあって、これはもしかしたらわたしも7なのでは

ビジネスホテルで自分を調える日。

上京前、わたしはジャニオタだったので本当によく遠征をした。 そこで泊まるホテル(特にビジネスホテル)が大好きだった。コンサートはもちろんだけど、そのあとに泊まるホテルまでセットで全てが遠征の楽しさだ。 上京してきてからはこちらに家があるので大好きだったビジネスホテルに泊まる機会がなくなった。 だけど先日思い立ってあの頃の気持ちを取り戻したくて、コンサートはないけどビジネスホテルに泊まってみることにした。 こんなコロナ禍なのでホテルが安い。夜景が綺麗で駅近のホテルを予約

友情も揺らぐ。

コロナ別れとかコロナ離婚とか沢山聞いたけど、コロナは本当に価値観の違いが見出される事態だなあって、この1年何度も実感した。 わたしと彼は遠距離恋愛をしていて、住んでるところが違うからそもそもコロナに対しての怖さが違う。むこうは地方で、東京ほど怯えずに生きている。 東京に行くのは会社から禁止されてるって言われると、しょうがないのは重々承知だけどわたしなんて毎日そこで生きてるのになあ、って悲しくなる。 まあ、東京を生きる場所として選んだ私が悪いんだけど。こういうのも覚悟で来

140円の幸せ。

早期就職手当が入った。会社都合で退職したからかなのか、結構な額が入るみたいで今夜はお酒がおいしい。 しかしわたしの2021年の目標は「貯金」である。 ここで誓ってしまった以上、絶対にこのお金に手をつけてはいけないぞ。わたし。 お金はあるとうれしいけど、一方でどれだけお金をつかわずに幸せを感じられるか考えるのも楽しい。わたしの幸せは140円程度で感じられるものが多い。 まずは生クリーム。 ※スーパーだと低脂肪タイプの生クリームは130円くらい。 わたしは死ぬときは絶

生きてくこと、正直しんどくない??

なんで生きてくのってこんなつらいのだろう。 別に望んで生まれてきたわけではないし、生まれたのは100歩譲るとしても生まれたら生まれたでメンタルくそ弱人間として生きてくことになり、まじ人生つらすぎ。 わたしは上京して1年半。生まれてからずっとメンタル弱かったけど、上京したら何かが変わるかと思った。でも東京で経験することすべてが地元で生きていくことの何倍も・何百倍も大変で、確かにサバイバル能力?は身についたかもしれないけど、まじしんどい。メンタルくそ弱女の都会の一人暮らしはま

どうせ生きていくなら、もちろん楽しく生きたいよねの巻。

仕事を辞めさせられしまってから早2週間。 わたしは心身の調子を整えるため南の国へ逃亡しました。※コロナについては配慮した上 もう体も心もボロボロで、どん底という感じだったので人生の夏休み中だと思ってひたすら寝て、ひたすら食べて、ゆっくり休んでいます。 その中でたくさん本を読みました。 学んだことは、 不幸が居心地が良かった今までの自分の生き方を変える時期 ということ。 noteでも散々書きましたが、わたしはメンタルが豆腐で何度も心を壊しました。 幸せ⇄不幸のど

孤独に強くなる練習 その1

わたしは究極の寂しがり屋だ。だから絶対に一人暮らしなんてできないと思っていた。 が、2年前から一人暮らしをしている。 そんなわたしも2年経って孤独に強くなった。 …と、言いたいところだが日が経つ事に寂しいという感情が大きくなっている。これはどうしたらいいのか。 帰り道電車に乗って、あまりの寂しさに泣いたこともある。 1人で過ごす休日の夕方は、あまりの絶望感に死んでしまいたくなる。 どうしても孤独に勝てない。 だからといって、シェハアウスに住むという選択肢もない。

置かれた場所で咲きなさい。

わたしは遠距離恋愛をしている。 遠距離恋愛という状況は1回の未遂を含めたら、なんと3回目だ。 もともとひとりでいるのは嫌いではなく、遠距離恋愛も苦痛ではなかった。 最初に遠距離恋愛をしたのは社会人一年目、18歳の時である。 この時はわたしはまだまだ子供で、「遠距離恋愛」という事の重大さよりも、「恋愛をしている自分」に酔っていた気がする。 むこうから、どれくらいの頻度で会おうかと、聞かれて、「3ヶ月に1回くらいかな」と言って相手をドン引きさせたことがある。我ながら淡白

ニートはつらいよ。

働きたい。 でもやる気が起きない。 履歴書も職務経歴書も面接もすべて面倒くさい。 でも働きたい。 頭がおかしくなりそう。 わたしはもともと朝がとても強い人だった。朝からハイテンションでいける人だった。 しかし、ニートになってから朝起きれなくなってしまった。 お昼に暑さで目が覚める。前日のお酒のせいで頭痛が少々。 頭痛にはよくないけど紅茶をいれて、どうぶつの森を立ち上げる。しずえさんから今日のお知らせがないか聞く。あー、キャンプサイトには今日も誰も来ていないのか

土曜の夜、孤独のサイゼリア。

買い物に来た帰り、お腹がすいたのでついでにサイゼリアに来た。 一人サイゼは1年ぶりくらい。 このサイゼは駐車場が広いショッピングモールの近くということで、家族連ればかりだった。 コロナ対策でそれぞれの席に白いついたてがついていて顔が見えなかったが、3人家族だった。 ものすごく後悔した。 土曜日の夜、一人でサイゼに来るのではなかった・・・・。 別にわたしは親との関係良好だし、友達もたくさんいる。だけど2年たっても一人暮らしに慣れない、常に孤独を感じているわたしにとっ

そろそろ本格的に動物になりたい。

みなさんは小さい頃何になりたかったですか? お花屋さん、お医者さん、ケーキ屋さん、ペンギン… そうですよね、ペンギン。 🐧 わたしは小さい頃、ファッションデザインナー(デザイナーじゃなくてデザインナーだと思ってた)になりたかった。 しかしわたしは十数年後、デザイナーという夢を早々にあきらめ、どこにでもいるOffice Ladyになった。 今となり、この世知辛い世の中とわたしの豆腐以下のメンタルで、ファッションデザイナーにならなくてよかったと心から思う。 もし本当