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誰でも東大合格マインド(高校生まで用)

この世界には東大か、それ以外か、しかない

なぜ東大に合格した方が良いのか。明確な理由がある。
日本という国で今後生きていくなら、東大が国内トップである限り、東大にいくことが「日本で一番優秀な人間である」と言う証明になるから。

もう少し幅を広げると京大、早慶もギリギリ優秀と言えるレベルではあると思うが、絶対的な一位というラベリングは一生役に立つ。
役に立つ、を具体に落とし込んでみると、モテる、就職の幅が広がる、仕事に困らないので自由に遊べる、平均年収の底が上がる、初対面では基本的にプラスの印象、会話のネタになる、辛いことがあっても、「でも自分こいつより頭いいし。」と言う安心感が常にある、など。良いことしかない。

東大以外でも優秀な人はたくさんいるからどの大学入ったって同じじゃん。と思うかもしれないが、その優秀な人がどこでどのような努力をしていたかは未知数である。
不確定要素に甘えるより、確実で明確な日本一の大学に合格すると言う目標に向かって努力を積み重ねていけば、万が一落ちてしまったとしても、確実に優秀な人間になれるはずである。

このnoteでは、これからのクソみたいな日本社会を強くかっこよく勝ち抜いていくための方法を、東大に合格する、という1つの手段を切り口に紹介していこうと思う。

本noteの構成
1.やりたいことがない奴ほど東大に行け
2.学生時代に遊びはいらない
3.学生時代の勉強量が将来の容量の良さにつながる
4.圧倒的な強さを身につけろ
5.裏技とか近道とかないから、大人しく地道にやれ
6.圧倒的に早く寝ろ
7.勉強を趣味にしろ
8.部活を言い訳にするな
9.同じものを何周もするな
10.塾にいけ
11.ライバルを作れ
12.とにかく勉強時間を取れ
13.最後に

東大に合格するために必要不可欠なこれらの要素を全て理解することができれば、君は東大に合格できるはず。

一生で一番大きなチャンスを絶対に逃さないよう、ぜひこのnoteを読んでみてほしい。

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