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バーチャル美少女ねむ 掲載note

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バーチャル美少女ねむを紹介してくれたnoteをまとめています!
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#ねむちゃんねる

メタバースでアイドル活動。小説家デビューも…普通のネットユーザーがVR空間でみつけた「もうひとりの自分」

多かれ少なかれ、誰しも周囲からの目を意識しながら生きている。そして、その意識は時に創作の邪魔をする。 自分みたいないい歳したオジさんが、こんなポエムのような投稿をしたら、痛い奴と思われるんじゃないか…といった具合に。 そんな風に自分の創造性に蓋をしている人にとって、「メタバース」は大きな可能性をもたらしてくれるかもしれない。現実世界を生きる自分とは違う「なりたい自分」を手に入れることができるからだ。 「まさか人生で、アイドルのようにステージで歌やダンスをしたり、小説を執筆

【二次創作】仮想美少女ねむ⚡バーチャル Puella Babi Nem Virtualis

本記事は以下の方々の二次利用ガイドラインに従います。 バーチャル美少女ねむさん https://note.com/nemchan_nel/n/na1315244c440#1ceea08d-0442-4ddf-95ad-3b2ca391fd71  (2021.11.05) 蘭茶みすみさん https://note.com/lancia_misumi/n/ne70e8a275d95 (2021.06.04) 地上波劇場版【新編】叛逆の物語

メタバース×地方創生 ~ねむさんのLive配信を見て~

ここ数年メタバースがブームとなっています そこで注目されているのが、メタバース×地方創生の可能性です メタバースでは、仮想現実というだけあり非現実な空間を作り出すことができます 例えば宇宙を舞台にしたり、水中世界を作ってみたり・・・ そんなメタバースがどう地方創生に影響を与えるのでしょうか それは、大規模なPRが可能になることです メタバースでは、その地方独自のアイデンティティを空間内に自由に表現することができます 大きなご当地キャラクターを設置して、存在感を示した

メタバースでの恋愛事情

先日、「メタバースで進化するマッチングアプリ」という記事を公開しました。今回は、その続編的なものとなります。 なぜ、続編を書こうと思ったかですが、前回の記事は私の視点が従来の性別意識に囚われていたことに気づいたからです。 そのきっかけとなったのが、こちらのnote主催イベント。「今こそ知りたいVRとメタバース」。 私自身、ヘッドセットは持っていませんし、ソーシャルVRサービスというものを実際に体験したこともありません。 従って、YouTubeで観るサンドボックスやディ

バーチャル美少女ねむへの22通のラブレター

バーチャル美少女ねむです! ホワイトデーに頂いた「ラブレター」を全部悪魔合体して、記事にまとめましたっ 色んな視点で私の事を紹介した「バーチャル美少女ねむ」紹介雑誌としても興味深いです~! みなさん、ホントにありがとう~!!! だい好きっ⚡⚡⚡ 力作ぞろいでグランプリ選べない(><) どうしよ~~~~!? みなさんもぜひ「いいね!」やコメントしてあげてください! 私のグランプリ選考の参考にさせて頂きます~!!! <noteで頂いたラブレター> ※応募順、noteで頂いたも

ねむちゃんへの怪文書

現在2021年3月14日23時48分 今日も私は仕事である。先ほど出張先のホテルにチェックインし、部屋に荷物を置いてタブレットPCを起動した。 ChromeからnoteのWebページに飛んでログイン画面が表示された。そういえば出張時に使用してるタブレットPCでnoteを開くのは初めてだ。twitterとリンクさせる。 さて、私はここ数日頭の片隅に常にあったあの企画を思い出す。 そうこれだ。 https://twitter.com/nemchan_nel/status/1

ねむさんとボク

バーチャル美少女ねむさんがラブレター募集中らしいので、ボクからも。(このためだけにnoteアカウント作った…) ボクがねむさんを知ったのは、「仮想美少女シンギュラリティ」から。だから、ボクにとってのねむさんは、最初は小説家でした。 そのころボクは既にバーチャル美少女だったので、仮想美少女シンギュラリティで描かれるVRの情景は、まさにボクが体験している世界そのもの。この世界をこんなにリアルに書けるなんて、どんな人だろう? という思いから、ねむさんのことを追いかけ始めました。

バーチャル美少女ねむの魅力とは

ねむちゃんと最初に出会ったのはいつだったでしょうか……。その頃ねむちゃんはまだVRCをやってなくて、リプで初めて知って、動画を見て、あっなんかやば……じゃなくてすごい人だなと思ったのが第一印象でした。 それから数年、まさかねむちゃんとVRCHATで会うことになるとは……。 いや、確かにうさぎちゃんやおきゅたんとも交流のあったねむちゃんだから、その日が来るのは当然なのかもしれない。でもやはり衝撃だった。世界最古の個人系VTuberとして、かみなりボイスの使い手(?)として、

題「バーチャル美少女ねむは俺が育てた! 天才ポスターデザイナーHirosanがねむを押した理由(ワケ)」

当時、デザインで行き詰ってた時、ねむちゃんの存在を知しました。 その時「この人にロゴを勝手に作ったら面白いのでは?」と行き詰まり過ぎて、よくわからないテンションで始めたのがねむちゃんとの関わりのスタートでした。 それから、応援したいからではなく「面白いから」というベクトルで、たまにねむちゃんを描いたりしてましたが、本気で応援したいと思ったのはココロコスプレのイベントの時でした。 ココロコスプレ事態、歌詞をつけて歌にして皆で歌おう!って言う、最初から企画したものではなく、不思議