220201 仕事とは

律速

自分はせっかちな性質だし大抵の仕事は早いし、モラトリアム性向マイナスベクトルだから、口だけあるいは間に合わない人間の気持ちが一生わからない。他人に合わせる協調性もない。

無能に合わせてどうするんだよって気持ちで生きてる。だから人として駄目なんだよな。

主にマインドの面で大概他人が律速になるから、何もかも自分でやった方が早いし確実なんだって、たぶん小学生の頃には気づいてたわ。まだ煩わされているとなると死ぬまでこれか。勘弁してくれ。

☆本日（220201）の出来事☆

修論締切日だったんだが、教官の添削が終わらずほぼ初稿のまま提出する。出すのは教務だし、ここでは何一つ確認されずに終わると知っているので問題はない。

だがしかし、半年前にもできた段階しか進んでいないのでアレ。捗りませんでしたじゃねえよ殴るぞ。

本文がパスしないかぎり発表の準備も要旨作成もも今ひとつできず、副査に出せる見通しも立たず、添え状くらいしか作れなくてクソだった。

それと朝は家で作業していたんだが、急に雨漏りの工事というか足場組み立てが始まって騒音公害。12月から連絡一切なかったけど、管理会社の仕事とは。

どいつもこいつもナメやがって。仕事しろ。

就職してから上司とか詰めてそうで怖い。早く偉くなって、パワハラへの怯えで自制しなきゃクビになるかも。あるいは歩合制で無双したい。それはそれで、十中八九身体壊すだろうけど。

しかしまあ、今年度のフラストレーションを詰め込んだような一日だな。教官がいつの間にか帰宅してたので私も帰ってきた。ラボに居てもすでにやることねえし。情緒はついて来ないが胃がもやもやして吐きそう。

副査かぶってる同期と明日の午後に修論渡しに行く予定なんだが、もう間に合わない気持ちで構えている。そうなったら一人で出しに行く。もはや卒業できれば何でもいい。

総括：苦行の集大成

どうでもいい話

来週の発表終わってすぐの日にちに雇入時の健康診断予約したんだけど、思いきり博論審査とかぶっていた。まあ博論は聞かないよね。入社手続きのが大事に決まってるし、聞く義理ももはやない。つうかもっと早く連絡できただろ。

そういえば入社書類メールで送ったのに受領メール来なかったな。仕事しろ。