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長男への支援方法

皆さんこんばんは⭐
先週に引き続き三連休でしたが、皆さんは旅行などには行かれましたか?
我が家は、昨日から三男が喘息を発症してしまい、緊急入院になりました🏥
なので、なかなかハードな三連休を過ごした感じです😅

前回のブログでは、『長男の障がい』についてお話をしました。
その中で、"ギフテッド"という聞き慣れない言葉も出てきたと思いますが、その辺りについても追々お話していきたいと思います。
今日は、実際に長男に行った支援方法についてお話をしていきます。

過去の話の中で、幼稚園の頃、強いこだわりがあったとお話をしたと思いますが、先ずはそれについての支援方法をお話します。
こだわりは、本人の中で意識的に行っているものではなく、無意識に自然とこだわりが出ているのです。
そして、"イヤイヤ期"と"反抗期"がないのが特徴です。

「えっ!?こだわりって、イヤイヤ期と反抗期ではないの?」

実は、とても似ているようで、全く違うのがこだわりなのです。
もう少し簡単に説明をすると、こだわりは"マイルール"と考えていただければいいと思います。
例えば、数字・アルファベットへのこだわりが強かったり、規則性を求めたり、逆に規則性のないものに嫌悪感を抱きやすかったり、シーケンス制御(自販機やエレベーターが動く順序)が組み込まれたシステムが好きだったり…ets

では、「実際に支援はどうするの?」と、疑問を抱くと思いますが、答えは
"本人に合った支援を見つけていくこと"です。

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