見出し画像

🔵『ツンドクと勉強方法』

無料で読めます!


ども、ネコヤマさんです。

ネコヤマさんは、最近、ツンドクについて考えています。

😄《ツンドクとは、なんですか~??》

ツンドクとは・・・

本を買ったは良いけれども、読まないで部屋の片隅に積んでおく→積んどく→→「ツンドク!」となります。

😄《ダジャレ~》

まぁ、そうですね。😸

ちなみに、ネコヤマ流ではツンドクする人のことを「ツンドクラー」と呼んでいます。

😆《ダジャレの発展系~》

ツンドクラーとは、揶揄してるわけではありません。
何を隠そう、ネコヤマさん自身ツンドクラーなのであります。

そして・・・

「自分の部屋には、大量の本がツンドクされてるなぁ~」なんて、しみじみしている、ある時・・・

ふと気づきました。

ネコヤマ流勉強方法とツンドクを絡めることが出来る!

つまり、ツンドクされているテキストをクリアすれば、それが同時に勉強になっている!!!

ネコヤマ流勉強方法をお伝えする際、ツンドクを一つの基準とすれば伝わりやすいと考えています。

ネコヤマ流勉強方法には、様々な面があるのですが、その中に、「テキストを、複数冊使用しましょう」との考えがあります。

テキストは、1冊使用が普通でしょう。
例えば、学校で配られる教科書1冊のみを使用するのが多数派ではないでしょうか。

資格試験でいえば、予備校のテキスト1冊を使用するのが、やはり普通といえそうです。

しかしネコヤマ流では、テキストは複数冊使用しましょう、としているわけです。

テキスト複数冊・・・
まさにツンドクラーには、うってつけではありませんか!

通常ならば教科書1冊で勉強するところを、さらにテキストを用意してくださいと言ってきたのですが、 実は言いづらかったのです。

お金もかかり、手間もかかりますから。

しかしツンドクラーであれば、複数のテキストをすでに持っているのですから、それらを使えば良いわけです。

同時にツンドクされているテキストを無駄なく使うこともできる・・・まさにうってつけ、といえます。

このnoteは、ネコヤマ流勉強方法について深く説明するものではないのですが、ツンドククリアに絡めてそのポイントをお伝えすることはできます。

すなわち、ツンドクされているテキストを使っていきましょう、ということです。

そのツンドクされているテキストは、「使うため」に購入したはずです。

しかし、どうしても手につかず、ツンドク状態になってしまっている・・・

その気持ちも分かります。

😇《ネコヤマさん自身、ツンドクラーだったからですね~》

はい。。
本格的なネコヤマ流勉強方法では、テキストをより使いやすくする方法をお伝えしています。
しかしここでは、「とにかく使っていきましょう!」と、お伝えしたいと思います。

それだけでも、
「そうか、使っていけば良いのか、ならば、使っていこう!」
と思うことができ、実際に使って(行動して)いける人もいるでしょうから。

使えば当然、実力アップしていくわけです。

ツンドクされているテキストを使っていきましょう!

それでは、この辺で。
ご精読ありがとうございました。










😄《ちょっと待ってください、ネコヤマさん!!》

どうか、しましたか!!!

😇《もう少し、サービスしてください~》

そうですか・・・では、ネコヤマ流勉強方法とツンドククリアとを絡めた、相性の良い考え方を紹介しておきます。

😆《わ~い!》

ネコヤマ流勉強方法は、先ほどお伝えした通り、テキストを複数冊使います。

ネコヤマ流勉強方法の、テキストを複数冊使う作戦・・・そこには、いくつかのメリットがあります。

そして、メリットのうちの1つは、ツンドクと深く関わっています。

テキストをツンドクしてしまう人は、おそらく「これ」が大きな原因でしょう
・・・といえば、お分かりの人もいるでしょう。

😢《分かりません、ネコヤマさん・・・》

分からなくても大丈夫、これから説明します。

「それ」をネコヤマ流の表現で、
「モレ防止」といいます。

テキスト1冊だけでは、モレてしまう用語が心配です。

「テキストにモレている用語が実際の試験に出たら・・・」と不安になり、ならばとテキストをたくさん買う。
しかし、たくさん買ってもこなしきれないため、ツンドクしてしまうわけです。

モレ防止は、ツンドクラーとなってしまう理由の大きな要因といえるでしょう。
あなたにも心当たりがあるかもしれませんね。

結果としてツンドクラーになってしまう・・・ならば、モレ防止の考え方はダメなのかといえば、もちろんそうではありません。

😇《ダメではない~》

はい。
1冊のテキストではモレてしまう用語があることは確かです。
ならば、複数冊使用は十分価値があるといえますから。

すなわち、ツンドクしないで複数のテキストを使っていけば良いわけです。

まず、この点を確認するだけでも価値があるでしょう。

これを読んで、
「そうか、複数冊使用にはモレ防止の効果があるのか、ならばツンドクしている場合じゃない、使っていこう!」
と思って、実際に使っていくことが出来る人もいるでしょう。

そうしていただければ、この文章を書いた甲斐があります。

😄《書いて良かったですね~!》

実際の使い方は、また別の機会にお伝えします。

また、テキストを複数冊使用するメリットは、モレ防止以外にもあります。

いずれお伝えしたいと考えています。












😄《またまた、ちょっと待ってください、ネコヤマさん!!》

またまた、どうしました!!!

😇《もう1回サービスしてください、ネコヤマさん!!》

そうですね・・・
では、「モレ防止」以外に、もう1つ、お伝えすることにしましょうか。

😆《わーい!わーい!》

「ネコヤマ流・テキスト複数冊使用」
には、
「普通ならば先生レベルのチカラがないと出来ないことを、初心者や苦手な人でも出来るようになる」
・・・そんなメリットがあります。

DMでお伝えしましょう。

😇《プレゼント~》

知りたい方は、

①ネコヤマさんのXをフォロー
👇️👇️👇️
https://x.com/nekoyamabenkyo?t=2Gv2rd63SZR3Y8dqBWZi2Q&s=09


② このnoteの通知ポストを、「いいね・リポスト」
👇️👇️👇️


①②を満たした方に、DMで送ります。

DMでやり取りできるようにしておいてくださいね。

無料ですので、ご安心ください。
さらに、お得なお知らせもあります。
興味ある方はお読みください。

しかし、いずれ(おそらくは近いうちに)終了しますので、気になる方はお早めに。

それでは、今回はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

😄《ありがとうございました~》

ネコヤマさんでした。

【了】

🔴

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?