怠けた日こそ休んだ自分を褒める
🍮自分に甘い考え方が、休息の満足度を上げる🍮
人間のモチベーションには波がある。
できる日も、できない日もある。
したい日も、したくない日もある。
それが当然のこと。
波の低い日に無理矢理頑張ろうと気を張って
結局遂行できず、自己嫌悪ストレススパイラルに
ぐるぐると落ちてしまう人が多いそう。
学生時代、いやつい最近まで私もそうだった。
そんな日は、
🍀休息日として開き直ってしまう🍀
そうする方が、早く高波に乗れるそうだ。
なぜなら、休息したことがストレスにならず
しっかり回復に集中できるので
再出発のエネルギーを蓄えられるからだ。
開き直れるかどうかは、自分に甘い考えをすることが大切。
自分に甘い行動と、自分に甘い考えとの違いを
怠けてしまい計画通りに行動できなかったことを例にしてみる。
☀️自分に甘い行動:怠けた☀️
🍮🍮自分に甘い考え:怠けたことを受け入れ良しとする🍮🍮
この本に書かれていた上記の方法を、
無意識に実践していた私がいた。
休んだな、省エネだったなと思う日こそ、
就寝前や翌朝のジャーナリング時に、
自分を褒めるようにしている。
怠けた内容+偉い+💮をかく。
「教習の授業の後、自主勉強せずに帰宅した!
帰りたいと思った心に従って偉い💮」
といった具合に褒め称える。
なんだかおかしくなって笑えてくる。
すると、今日はこれこれをやってみよう!とか
また休んでもいいんだ!と言うような
前向きな矢印が浮かんで、楽しくなってくる。
たった一度きりの人生。
たった1つの命。
自分を責めるよりも、自分を褒めることに
労力も時間も使って生きていくのだ🐹🌈
ね、ハム太郎⭐️🌈
み〜んな楽しくなぁれ🌈🌈🌈
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?