31歳独身女性お酒の始まりを振り返る①

私は2019.12.21現在31歳の独身女なわけですが、皆さんにも

飲酒の始まり〜お酒って楽しい！〜あれ？お酒に溺れているかも？

っていうエピソードがあったりしませんか。

反省して色々と遡って思い出してみました。

最初は皆一緒だと思うんですけど、ちょっとした「悪いことしてやるぞ！」っていう好奇心なんですよね。

わたしも高校卒業後からですね、受験も終わって、羽目外したろ〜！！！！！！って髪の毛を染めてパーマをかけて、ピアスホールも沢山あけました。

友達の家にたむろする様になってから、煙草を吸ってみたり（よく覚えているしピンクのペシェってやつを吸ったよ）、お酒だって飲んじゃったわけですね。

最初はやっぱりビールだって好きじゃなくて、カクテルパートナーのバイオレットフィズが好きだったし（今でも懐かしくてバーで頼んじゃう時がある）

梅酒ならロックで永遠に飲める気がしたから1800ml紙パックを持参していたりした。

訳も分からず鬼ごろしを昼間の公園でストローで飲んだことだってあったし、

安物のワインを飲んで頭が痛くなったり、

近所の池のまわりで夜チューハイを飲んで友達といろんなことを語り合ったり自由にやっていました。（若気の至りなので許してくださいね）

もちろん記憶はしっかりあった。

「自分って結構お酒強いかも！」なんて誇らしげに思って

当時は若かったっていうのも少しはあるんだろうけど、きっと沢山飲める気でいただけだったね。

あの頃は楽しいお酒だった。

いつからか、ちょっとずつ悲しいお酒になってしまって、アルコールに舵を取られるようになってしまって、

今はその過去と、現状に気付いたところかなあ。

皆さんのエピソードも聞いてみたいことろです🍺もしかしたらツラツラと思い出していくよ！

NON Alc.🐶