『進撃の巨人』に、どハマりしています。 どんな物語なのかも知らずにアニメを観始めたんだけど、やばいね…すっっっごく面白いじゃんっっ！！ 続きが気になって仕方ないから、観るのが止まらないのよ。休みの日はずーっと観てて、今まで放送された分は全部観た。完結編は来年だってもんだから、続きがめっちゃ気になって我慢出来ずに、漫画をレンタルしてしもた笑 アニメも面白いけど、原作の方はもっと凄い。よくこんなのを映像化したなあ…と感心しまくり。あとアニメだと結構端折られてるから、こんな場
大好きなBUMPさんよ、ありがとう。 メンタルがちょっと落ちてて疲れて、だけど眠れなかった体に元気をぶち込んで来てくれてありがとう。 いや、私が情報追えてなかっただけなのかな？わからんけど。 いきなり色んな情報が解禁されて、驚きと嬉しさで胸がいっぱいだよううう！ 『眠れなかった体に 音が飛び込んで走る』 そのまんまの状況です、はい、寝れねー笑
この日曜日、近所の公園に散歩に行った時のこと。 一羽のカラスと私の攻防戦が、繰り広げられていたのです…。 その公園には小さい日本庭園があるのですが、庭園内の川を渡っている時に起こりました。川といっても人工的なもので、その上に石畳が敷いてあるという可愛いものなのですが。 私はその石畳を渡って向こう側へ行きたい。しかし何と、大の苦手なカラスがいるではないですか。そのカラスは巣作りのためなのか大きな枝を嘴に加えて、ぴょんぴょん跳ねておりました、はい。 さあ〜これは困った。私は
どっちに進むか決められないでいたら、事が強制的に進んでしまった。 いいのか？自分これでいいのか！？ おおおおーーんんん。
ずっとずーっと、一人で海に行きたかったんです。 でもずっと行けなかった。 幼い頃に海岸で行われる夏の花火大会に連れて行ってもらったのですが、波の音と打ち上げ花火の大きな音に驚いて怖くて、それ以来海が、というよりは波の音が今でも怖いです。トラウマってやつかな？ でもどうしようもなく海に行きたくなったので、お散歩がてら駅から歩いて行ってきました。駅からだと徒歩20分くらいだったかな。 いやー良いですね、海！確かに今も波の音はとても怖いですが、そこまで近付かなければいいこと。
『大人の言う常識なんてものは 丸めて捨てちまえ』
コメントなどの通知が不具合(私だけ？)で気付かず、お返事など遅れ気味です。
ロシアとウクライナのニュースを見聞きする度に、とても心が痛みます。きっと、今までに感じたことのない心の痛み。 ロシア軍の砲撃で6歳の女の子が負傷して心肺停止の状態で病院に運ばれ、医師たちが一生懸命に心肺蘇生措置したけど亡くなってしまったというニュース。今日はこの映像に心底悲しい。こんな戦争が起きなければ、6歳の可愛い可愛い女の子は命を落とすことなんてきっとなかったでしょう。悲しみと怒りが沸々と込み上げてきます。 小さな島国から、小さな部屋から、祈ることしか出来ない。ただた
今日、というかもう昨日は、特に何もしないでのんび〜り過ごしました。 あっ、そういえば整骨院の予約があったので、お散歩しながら行って帰った。大好きな音楽を耳に流しながら。 たまにはこんな何気ない日常を投稿するのも、noteの使い方としては合ってるのでしょうか？ 一々確認してしまう( ˆ꒳ˆ; ) さてさて、日課のヨガストレッチも終えたので寝ましょう寝ましょう。おやすみなさい(¦3[▓▓] P.S. タイトルの画像というのでしょうか？他のユーザーさんの写真を使わせ
人間として生きてること自体が、もう仕事。 今日だって生きてて偉いと思うわ、ほんと。 一杯一杯になった時にギルドを聴くと、色々考えさせられます。考えられるという時点で、私はまだ一杯一杯ではないのだろうか？ きっと私は、たくさんの眩しさと向き合えてないんだろうな…。逃げたいな。まともな日常と眩しさから。
小さな小さな一歩が、何週間も考えてやっと踏み出せた！考えてた時間、とてもしんどかったー笑
頭の中も心の中も、ぐるぐるともやもやでいっぱい。 吐き出したいんだけど、怖くて出来ない。
ちゃんとした記事投稿してみました。 画像の位置を間違えたっぽい…笑
noteに登録してから、だいぶ経っています。 どうも、ねこまるです。 TwitterやらInstagramやら、他のSNSには投稿する気が起きず、というかそういう類のSNSに疲れてきたのでnoteを使ってみようと思いつつ、使い方とかどんな風に書いたら良いのかわからず、ずーーっと放置していました。他の方の記事にスキはしていましたが。 わからんなーと思っていても埒があかないのが分かったので、本当に少しずつ使ってみようと思います。きっと書くのは、日々の出来事だったり、時には
ワクチン…打ったことを後悔するようなネット記事に出会ってしまった…。まだ1回しか打ってないけど、2回目打つのを躊躇してしまう。どこまでが真実でどこまでが嘘なのか、そんなのわかんないけど、気持ち的には後悔の方が大きくなってしまった。
