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絵本の製作費と、悩み解決のヒントにつながったvoicyのスポンサー

私の日課。駅まで歩いているときに西野さんのvoicyを聴く。
このvoicyは、日替わりで個人が提供しています。
スポンサーが、企業ではなく個人なのです。

いつものように家を出で聞いていると
「この提供は、学びを遊びに変える岡野亨さんの提供でお送りします」
と流れた。

一瞬足が止まった。え?俺?( ゚Д゚)

11月の下旬に、申し込んでいたのですが、まさか当日に流れるとは思っておらず。びっくりしますね。信じられないので、3回ぐらいリピートします。
自分だと思うと、ジワジワ嬉しくなります。3日経っても嬉しさが持続します。嫌なことも消し去ってしまう効果があり、副作用はありません。スゴイ。
しかもタイトルが
「会社の方針と社員の考え方が違う場合は、どうすればいいのか?」
で、丁度似たような事象が発生していたので、これまたビックリ。
これを聴いてからは、この問いの答えである「会社を勝たせる」方法を考えていました。

このスポンサー枠に支払ったお金の使い道は、デザインされていて、新作絵本の制作費になります。
自分の子供も、西野さんの絵本を読んで感動していたので、この感動がもっと広がると嬉しいなと思った次第です。

絵本の製作費のつもりで購入したら、会社での悩み解決のヒントにつながったvoicyのスポンサー。
これは偶然なのか。必然なのか。
世の中は、運で決まることもあるけれど、その運は行動しているほど高くなるので、自分を認める意味でも必然と思いたい。

今日、娘に聞かせたのですが、小学校4年生には、スポンサーという言葉がまだわかりませんでした。
なので「プペルのような絵本が見れるようになるんだよ♪」とだけ伝えました。
先日は、プペルの主題歌を聞かせ、一発で覚えてました。
来月は、プペルの舞台に行きます。
娘にとって西野さんは、少しづつ身近になっていきます。

会社では、同僚がvoicy聞いたよー♪って声をかけてくれました。
素直に嬉しい一日でした。

voicyスポンサーの良いところは、

・どのように使われたかが見えること
・自分にとっても、一生の想いでになること
・素直に嬉しいこと


これが、一般的な寄付とは違うところです。

素敵な絵本ができますように。

そして、西野さんを知れたのはYUKOさんのおかげでもある。
いつもありがとう!!



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