2022年読んでよかった本
2022年を振り返り、
昨年同様おそらく70冊以上読みました。※耳読含む
私の読んでよかった本5冊を紹介します。
※2022年に発売された本に限らず、私が今年出会った本
順位はつけず、上位5つに絞るならばで紹介します。
結論(本の名称)だけ知りたい方は目次を見てくださいませ
■自分の意見で生きていこう/ちきりん(著)
過去ちきりん作品やTwitter、Voicyでの発信を聞いていればスーッと入ってくる内容。改めて文章で読んで納得感がさらに増した感じ。
仕事においてとにかく意見を持つことを意識するようになりました。
一方で、反応しかしない人の話は流すようになりました。これはこれで少し楽になった気がします。
■「畳み人」という選択/設楽悠介(著)
リーマンとして生きていく上で畳める人が強いと思う今日この頃。
実行する人が結局強い。ビジネスマンとして畳み人力を上げていきたい、と思わせてくれる一冊。
■現代病「集中できない」を知力に変える 読む力 最新スキル大全/佐々木俊尚(著)
現代病「集中できない」をものともせず、日々のインプットアウトプットの仕組みの視点が面白い。
読書好きやストレングスファインダーで収集心・学習欲が上位にある人はかなり共感できる内容な気がします。
■経営×人材の超プロが教える人を選ぶ技術/小野壮彦(著)
人を見る目、は管理マネジメント職だけの話ではない
子供も自然と話す相手、遊ぶ相手を選んでる。でも人を見る力はなかなか学ぶことがない。
いま周りの人、これから出会う人をどう見て、聞いて、選んでいくか考えさせられる一冊。
■勝間式:金持ちになる読書術/勝間和代(著)
こちらは以前note書いたのでそのリンク貼っておきます↓
来年はどんな本と出会えるかな
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