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今日の洋服を選ぶようにゲームを身近に感じてほしい。

おはようございます。note2年生の
コケと申します。ひがなゲームを遊んでおり、
どんなに忙しかろうとゲームだけは離しません。

トップ画の「ポケ森」記事ではありませんので
あしからず。(今月もハニワがキツイですね)

さて、ホ。

ゲームばかりしていた
ある日、noteをはじめました。

ゲームを書くことで誰かの人生をチョコっと
たのしいものにしたい

「一過性のブームに乗り賞味期限が切れたゲームは見向きもされない。それはさみしい。だから
プレイしたい!面白そう!とわずかでも感じていただける記事にする」

そんなスタンスでスタートしました。

しかしはじめはまったく書かない日々が続き
気がつけば半年…(笑)

コレはなにか損してる?と思い
週一で書き出しました。

そこそこスキもいただき、慣れない記事執筆に
たくさんのスキをいただき、さらに
noteのゲームマガジンに追加されたのが
ドラゴンクエストX」のこの記事。

こんな機能があるんだと驚愕。だってnoteの中の人が読んでいる…!と思い知らされました。

コレは気合い入るなぁと。

それから少し経ち、どうにもこうにもこのペースで書くのは性分に合わないなーと毎日更新を意識。ドラクエの他にもスプラトゥーン、ゼルダの伝説などの公式マガジンにもちょいちょい顔を出し、noteのディレクターの方にスキもいただき「noteの書き方」としてもご紹介もされたりして、細々書き続け…

そして先日…


バッジもゲット!

なんとか1年365日続けてきました。
そこで物語は分岐します。

1 .毎日更新365日をキッカケにゆるむ。
コレからはのんびりnoteを楽しむじぶん。

2.コレからもこのペースでnoteを続ける。

なんやかんやで慣れてきているので、書くことは
苦にならなくなったじぶん。

3.noteを引退

ゲームをプレイすることがじぶんの本望。
以前のじぶんに立ち返りゲームざんまい。

多くの方は大方こういう選択肢が生まれるでしょう。しかしぼくはなぜか迷いませんでした。

もっと書こう

ドラクエ記事を書いていた頃は1記事に4時間ほど
かかっていました。たしかに今よりクオリティは
高いのかも知れません。

しかしけっこうキツかった。

4時間もあればゲームはどれほどレベルが上がり
ストーリーはどこまで進めるのかわからない。

またどれほど書いてもなにになるのか
わからない。たしかにスキはいただけるけど、

ぼくが目指すのは「プレイしたい!」と
感じていただける記事にすること。

うれしいことに実際に購入までしていただき
プレイ感想まで記事にしていただいたりもしました。

そして直接(!)
お話しさせていただいたフォロワーさんに、
コケさんの記事読むとなぜかプレイしたくなるんです」とこれまたもう惚れてしまいそうになるほどありがたいお言葉をいただきました。

毎週コングラもいただき、楽しそうと言う印象も
持っていただいたりして…コレは手ごたえがいい感触。

自惚れも行きすぎればご愛嬌?

そこで…

今までと同じことしてて、モチベが上がるか?

いつもスキしてくださるみなさまに甘えてていいのか?

なにか新しいことをしなければ、今以上に次に
繋げられるのか?

と1分悩み、そうじゃあないよなぁと即決。

先延ばしにしていた「有料記事」に手を出す時が来たのかも知れん。

しかしコレは「スラムダンク」の「矢沢」と
同じ危険な心理かも知れない。

(境遇が合わないのは環境のせいだと思い込み、
ハイレベルなステージならじぶんの才能をわかってもらえるはずだ、と感じること)

ゲームは競合他者、競合他社の多いジャンルです。どれだけ書いても、すぐに忘れられる。

現代においてSNSは外せない。けど
いまさらX(旧Twitter)やインスタをがんばる気にもなれない。

今現在もっともがんばったnoteをもっと
がんばる必要が出てきたんだ。
今までよりnoteを大切にしよう!

だから…無謀にも「月額サブスク型マガジン」に
チャレンジします!

マガジンタイトルは決まってましたが、
作ろう!と思ってもそうはカンタンに行きません。だって…

noteの「審査」があるんですよ!

note側には断る理由がないにせよ、

最低でも月一更新、テーマは?ユーザー層は決まっている?などの質問があり、さらに「アピールポイントはどこですか?」的なことをnote に答えなければならない!

まぁこういうのは慣れてるもので、それほど苦労はしませんけど、なんとなくデバナくじかれた感もありました。

あとでいいや…とも思いましたけど
それ10年後も言ってるかもしれないぜ?」と
心のコエが…。

やらなかった後悔よりやった後悔。
やるなら今だよ今。

25日には「アーマードコア6」がリリースされるんだから、遊んでたらあっという間さ。だから今気合い入れとけ!と

とりあえず応募フォームに記入して…あとは運に任せよう!と待つこと30分…

あっさり合格!はや!!

それがこちら!!↓


それがこちらのマガジン!!↓


そのエリクサーいつ使う?

と言うゲームエッセイ的なものに挑戦します。
申請では「月2」程度の更新、としました。
字数は内容にもよりますが、
1000字から2000字程度を予定しています。

あまり長々とお付き合いさせるわけにも行きませんし、短い言葉でどれだけのものをこめらるかってけっこう面白いんですよね。

詩人ってすごい…。

1000字なら毎日でもいけるな…
その辺は書きながら調整しますね。

肝心の内容ですが

ぼくがもっともプレイしたゲームってなんだろうか…風タク?メガテン?しかしどれだけ詳しく書いても世の中にはすでに溢れている。

単なる書き写しに思われても致し方ない。
くやしいけど。

いちばんプレイしたゲームってなんやろか。
そもそもそれはゲームなのか?

いいや…ちがうよね。

もっともプレイしているのは
じぶんじしん」!

人生はゲームのよう。まるでRPG。

じぶんという主人公をハッピーエンドに導き、
レベルを最大にまで上げているのは、紛れもなく
じぶんだろう。

これまでは、「無料」と言う事で、「誰でも見る事ができるゆえに、じぶんと言うものは極力漏れない」ようにしていました。

ゲームにじぶんは関係ないし、ゲームを作ったわけでもないのに、コケが偉そうにシャシャリ出るのはなんかちがうやろ…

とまぁ言いながらもだいぶ漏れてましたけど(笑)

これでも抑えていた方なんです〜。

でも「有料」にしてしまえば、コミュニティは限られるので、今よりフラットに書けるのではないか?と感じています。

テーマ的には今までとぶれずに

ゲームがプレイしたくなる」もの+α

ゲームがあることで毎日がちょこっといいものになる」ことを目指していこうかなと思います。

お値段は300円。

なんと定期購読マガジンでは「最初に決めた値段は変更できない」らしいので悩みましたが300円でいこうと思います。

素人が300円ものお値段ってなかなか挑戦的。
だってコンビニスイーツ一個ぶん。

しかもいいやつ。

みなさまからおやつ代を削ってまでの価値があるのか、ご提供できるのか正直不安でしかありませんが、「やるしかない」と思っています。

みなさまの生活にうるおいをゲームで添えたい。

初月無料と書いてありますので
キリよく
来月の9月1日からスタートする予定です。

まずはゲーム、というより

noteでゲームを書きつづけて思ったこと
をテーマにして一発目を飾りたいと思います。

今までのように無料記事も書きます。が。

やはりこちらのコンテンツにチカラを入れたい

と思いますので、つぶやきが多くなると思われます。か番宣的につぶやきます

少しでも、ゲームを楽しんでほしい。
もっと身近に感じてほしい。

今日の洋服を選ぶかんじで
ゲームが身近なものであるように感じてほしい


これからがんばりますので

月々のおやつ代の代わりに
ご登録して頂きますよう、お願いします!!

これからもゲームの面白さ、楽しさを
レベルを上げながら書いていこうとおもいます!

応援よろしくお願いいたします!

コケでした〜。

サポートいただけるなんて奇跡が起きるのかは存じ上げていませんでしたが、その奇跡がまさかまさかに起きました!これからありがたくゲームのオトモ代(コーヒーとかお茶)いただけると大変喜びます。サポート設定ってあなどれないぜ…。