noterとしてのキャリアを築く「遊び」
お仕事の本質は「遊びにあるんじゃないか」
最近そう感じるようになった。
んなこと言ったら大変怒られそうだけれども
「面白いもの」はたいがい"あそびごころ"から
うまれるとおもう。
コケはゲーマーでありゲーマーという職業でもない。ふつうにはたらいて、スキマ時間にnoteをこしらえ、なんとかすみっこで暮らしているスキマnoter。
スキマだとしてあなどるなかれ。
こんなありがたことに収益までいただいている。
こうしてネット社会ではあるのものの、文字を書きおこしてお金をいただいてる、「なんちゃって著作(オーサー)」も擬似体験しているようなものかな。わからんけれども。
まじめにコトバに向き合うプロからしたら「遊んでいる」程度のものかもしれないが、なんたって自分は大まじめに「遊んでいる」ので、まぁズレてもいないかな、と感じる。
なにも知らなかったnote1年生。
とにかく勢いだけで書き綴った。
半年ほどで一度バズり、少し手ごたえを感じた。
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