ツインレイプログラムは馬の前にニンジンをぶらさげて走り続けるようなもの
こんばんは、猫星です。
このタイトルについてですが、実は自分発信ではなく、どこかで見た言葉なのですが…とてもその通りだなと今は思っています。
いわゆる、ツインレイプログラムのサイレント期間(なのかどうなのか、正直死ぬまでわからないと個人的には思っていますが)が終盤に差し掛かっているのかな?という気がしています。
これまで、彼を追いかけていたと思ったら気が付いたら自分の鏡と併走させられていたり、本来好きだったこと、やりたかったことをまたやるようになり、「本当にこの仕事が好