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自己統合と統合までの道~「傲慢と善良」~

みなさん、こんにちは。

猫星です。

ライオンズゲート🦁が近づいていますが皆さんいかがお過ごしでしょうか(^▽^)/


本日は1冊本を紹介したくてですね。。

辻村深月さん著「傲慢と善良」(朝日文庫)

こちらです。


<<あらすじ>>

婚約者・坂庭真実が姿を消した。その居場所を探すため、西澤架は、彼女の「過去」と向き合うことになる。



この一文で察しが言い方はわかると思うのですが。。(そもそもご紹介するまでもなく有名な本ですが。。)

そうです、自己統合までのプロセスが描かれているのです。。


たった今読み終わったのですが、、


・この人と決めたはずの人が怖くなり、相手に怒り、逃げてしまうこと

・自分らしく生きていくということ、自立するということ


こういうことへの

すごく詳細な説明がされているというか。。


そして、やはり人は自分に似ている人をいとおしく思うんだなと

改めて思いました。。


つたない感想ですみません。(また落ち着いたら追加するかもしれません・・・!)


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ちょっと不思議な話


↓↓↓↓









個人的に、このブログに書いたことが理解しづらく…

頭ではわかっているのですが、なんというか実感がわきづらいところでして。

わかっているつもりになっていたのですが。

なんとなくわかりきっていないなという部分で。

「なんとかわかりやすく教えてください!」と願ったところ、

この本と出会うことができました★

(しかも、この本を手に取ったきっかけが彼と私の本名が人物名として載っていたんですね…★)

めちゃくちゃわかりやすい方法で教えてくれてありがとう(^▽^)/✨(何か見えないものに向かって)


みなさんも、何か知りたいことがあったら

天使様なのか、見守ってくださっている存在か、

はたまたハイヤーセルフなのか。。

お願いしてみるといいかもしれません~!

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