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藤田真央くん、コンセルトヘボウデビュー時の地元記事がエモかった。

こんばんは。お疲れさまです。
(テンプレートがこうなってたので、そのとおりにしてみた笑。)

iPhoneの写真を整理してたら、真央くんが2度目のコンセルトヘボウデビューをした時の地元記事が出てきたので、翻訳して載せときます。

2023年2月21日
日本人ピアニストの藤田真央は今月、コンセルトヘボウで二度のデビューを果たす。 彼はクライネ・ザール・モーツ ァルトでのソロ・リサイタルでコンセルトヘボウ管弦楽団とラフマニノフを演奏する。日出ずる国のこの新星を知る時期が来ました。

(「PRELUDIUM」ミルテ・ファン・ダイク著※オランダ語)

『日出ずる国のこの新星を知る時期が来ました。』だなんて、めちゃくちゃエモい表現してくれてますね。

何はともあれ、日本人である真央くんがヨーロッパの国でこんな素晴らしい評価をしてもらえてることが、もう嬉しすぎて仕方ないです。
(※記事の日付は2023年2月ですが、 リリース自体は3月で、実際に真央くんのデビューも3月です。)

ちなみに、実際に2023年3月のコンセルトヘボウで弾いた曲のリストはこちら👇

3/8,9,10,12
・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18
(12日のアンコール)
・モーツァルト作曲/リスト編曲:アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618


3/25
(オール・モーツァルト)
・ピアノソナタ 第7番 ハ長調 K.309
・ピアノソナタ 第8番 イ短調 K.310/300d
・ピアノソナタ 第13番 ロ長調 K.333
・ピアノソナタ 第9番 ニ長調 K.311

以上です。

ちなみに、今年(2024年)の真央くんは10月にコンセルトへぼうでのコンサートが決まっています。
こちらはソロです。

今年も世界中を飛び回っている真央くん、定期的に丁寧に情報を見返していかないともう何が何だか分からなくなってしまうので(笑)、

今後もたまにこうしてnoteに残して、頭を整理していこうと思います。

お読みくださりありがとうございました(^^)!


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