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やはりラジオが好きです

みなさん こんばんは!
2月も後半戦です。

567の報道にも些か辟易気味。早く治療薬が出回れば季節性インフルエンザの様な扱いになることを期待する今日この頃。
遅めの夕食が済みnoteの時間です。

最近は本当にTVを観なくなりました。その代わりがYouTubeだったりアマプラや音声コンテンツ、ラジオです。良い時代です。様々なチャンネルが増えて選択し放題な世の中になり、今の暮らしは私が子供の頃には想像も出来なかった時代になりました。

こうして執筆していると、ちょいとなつかしさやおセンチな気分になります。”古きを温ねて新しきを知る”歴史は一夜にしてならず(あ!ローマはでしたか!)

自宅を見渡すと今は無くなった物があります。それはオーディオです。結婚前に購入したミニコンポを結婚後もしばらくは使っていましたが、MDが壊れCDが壊れてしまいあっけなく処分対象になりました。
購入からおよそ15年位の寿命でした。当時は本格的なオーディオを揃えている方もいましたが、私はそこまで肩入れしている訳でもなく、SONY製のミニコンポ。当時流行りのCDマガジンタイプ※1で更に出回っていたMD※2もあり、そしてWカセットデッキ※3搭載の当時の音楽ソースほぼ網羅する装備でした。

今も当時聞いていたCD、MD、カセットテープあります。いずれも再生可能ですがそれぞれ個別の再生機で行います。今思えばこれらを再生出来る機械を当たり前に使っていましたが、今聴くとなれば結構めんどくさい作業になります。

※1:マガジンに最大6枚のCDを入れて再生出来るCDデッキ
※2:MD(ミニディスク)小さなCDが正方形のケースに入ったものCDよりコンパクトで扱いやすい
※3:W(ダブル)カセット。一方を再生しながら、もう一方で再生音源を録音出来るなど多様なカセットデッキ

今CDは残りました。またカセットテープも一時は消えていましたが最近復権しています。MDは?これは今は復活する予感すらないでしょうか?
(知らないだけで狼煙が上がっているかも!!)レコードも復活しており
かつて流行った媒体の復活今後も一部マニアの中であるのかと感じます。

そして、今日一番にお伝えしたかったのが、「ラジオ」です。

以前書いた私の記事にラジオについてのものがあります👇

ラジオは良いですよー
ながら聴きOKですし、TVなどとは違うタイムリーな話題やニュースが知れたり。スマホアプリでラジオ絡みのもの増えています。

radiko

ラジオクラウド

らじるらじる

などなどアプリならまだまだあるでしょう。それぞれのアプリに制約はありますが、ひと昔前なら全国のラジオ番組が聴けるなど想像だにしていなかったことが今は出来るのですねー。
(いい時代です)
更にYouTubeでかつて聴いていたラジオ番組の放送やアーカイブなどUPしてくれている人がいますので、ご自身がかつて聴いていた番組がひょっとしてあるかもです😁

一時期はオワコンと評されていたメディアでしたが、上記のコンテンツなどの登場で今後も生き残るのかと思います。
また、昨今は個人が放送、発信するアプリの登場で益々ラジオを含めた音声コンテンツ市場は広がっていくでしょう。

stand.fm

ラジオトーク


今回の記事は、私の昔の記事を始め
「昨今のラジオ事情や音声コンテンツ」についての紹介でした。
noterの方でも音声アプリからご自身の活動を発信されている方増えているようです。活字、音声、映像媒体それぞれに特徴があり個人の嗜好が出やすいのかと思います。

改めてもう一度書きます!「ラジオは良いですよー😊」

今回はここまで

最後まで読んで頂きありがとうございます。

次の記事で会いましょう。

サポートしていただける方へ、大変ありがたく思います。今後の創作、記事への執筆活動の励みと勇気を頂けると思いますので、よろしくお願いします🎵