本気で飲食業界を潰しにきた政策
緊急事態宣言発令の対象が飲食業界をやり玉にあがりましたね。しかも春みたいな補填は今のところ不透明。一応「補填と罰則がセット」という訳のわからない事を言い出してる。補填の額がハッキリしないのに罰則は必要ないでしょう。意味がわからない。兎に角、コロナ脳民がコロナに怯えた結果最悪なシナリオに向かっている飲食業界。アンケート統計を見て7割が緊急事態宣言発令希望。正直何を期待してるのかと思えば補填と給付金。普通に考えれば…そんなの第1波の時はまだコロナに対して情報不足と不安と未知な所があったから出来た政策。しかし第3波は違う。各国を見ても対処方法はわかってきている。それはコロナと共存しつつ経済も維持する事。が…日本は全く検討違いな政策をコロナ脳民のせいで逆行してしまっている…。政府も当初は経済を維持しつつ医療崩壊を防ぐ方針だった。普通に考えればわかる事。しかし恐怖に怯えた国民や意味のない医師会の煽りで医療崩壊がすでにおこっているなど後押しで政府の対応に踏み切った。
もうね…こういうコロナ脳民とは付き合いたくないですね。自分のお気に入りの飲食店が潰れても平気なんでしょうね。またそこで働く人達の事も所詮他人事。全ての業種に不必要な物はないって事を理解してないで目先の目に見えないウイルスをここまで怯える国民は稀でしょう。
なので今のうちに自分のお気に入りの店舗に通う事を推奨します。潰したくなければ少しでも貢献するの普通でしょう。後で後悔はしたくないなら尚更です。
自分は発令されても今まで通りの生活様式です。生活圏内でマスクはしない。手洗いとうがいだけ。そしてなるべく自分のお気に入りの店に通う事。それが自分のとっての普通です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?