見出し画像

n.SSign THE MOVIE

今日、映画を観てきました。

早起きして。

だって、9:25から上映だったんですもの。

観てきたのは「n.SSign THE MOVIE」

韓国ボーイズグループ n.SSign の記録映画です。


ある日YouTubeのおすすめにオーディションの映像が出てきて

その様子にビックリしたんです。

オーディションなのにステージを自ら楽しんで、しかもお客さんを魅了しているようなパフォーマンスに。


その一人の日本人のステージ動画から、オーディション自体を観はじめたんですが

ちょっと変わったオーディションで、
「アイドル」「ボーカル」「シンガーソングライター」としてデビューを目指す人たちが出てたんです。


デュエットするとして、もし相手が歌うまだったら、それだけで好き(=LOVE)になってしまう自信があるくらい『歌うま』さんがチョアな私にはとてもありがたいスタイルのオーディションでした。
(ご興味のある方は「青春スター」で検索してみてください!)

すごく見ごたえのある、今でもお気に入りのステージをYouTubeで見るくらい心に残る番組だったんですが、あまり視聴率は伸びず…

ということは、そこで勝ち抜いてデビューした n.SSign も見つかりにくい状態からスタートという、なんとももったいない状況。


そこからこの映画上映まで来ました!


ライブのかっこいい姿、その裏で努力している姿、次へ向かう姿、

その全ての表現・パワーが伝わってきて

「私も何かやらなきゃじやない?!」とやる気がみなぎってきたものの
とりあえず一旦家に帰ってお昼ご飯を食べ、ねこと一緒に横になってしまいました…


いやいや!あの映画観た日にこのいつもの感じはダメだわ!と

帰ったら今日カムバのMVを観ながらビールを飲めるから〜!と

それを楽しみに、暑さにも負けず、洗車をしてきました。
(まずは小さな頑張りから♪)


インタビューの中でリーダーのカズタくんが

「やりたいこと、夢を恥ずかしがらずに口にして」

「身近な人、親や先生や友だちに相談してみて」

と言っていて。


『恥ずかしがらずに』って難しいけど大事だなと思いました。


人にどう思われるか、気になる、反応が怖い。

でも、自分はこれがしたい!こうなりたい!はある。


私も夢や憧れ、本気で思ってたことあったけど、言えなかったなぁ。

ここでこっそり言っちゃお♪


実は私、

卒業文集とかでは『学校の先生になりたい』なんて書いてたけど

ホントはアイドルになりたかったし

志村けんと結婚すると思ってた。


アラフィフの今、何がしたいかと聞かれたら

恥ずかしがらずに言うと

一人に絞れないくらいいる、好きな韓国の推し俳優さん・アイドルの

その中の誰かと韓国語で会話してみたいな〜と夢見ているしょうまるなのでした。

「ちょっとだけよ〜」は加トちゃん
一人二段ベッド(上)
一人二段ベッド(下)



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?