みみくうnote

スピリチュアルな人間。猫好き。動物・自然も好き。興味があることは自分で確かめたい。 み…

みみくうnote

スピリチュアルな人間。猫好き。動物・自然も好き。興味があることは自分で確かめたい。 みみ、くう、という2匹の恩猫の名前で日々を綴る♥

最近の記事

「自己犠牲」からの解放

「自己犠牲とは、自分を壊すことで居場所を創ること」と 表現していた人がいて、とても心が揺さぶられた。 「自己犠牲」 自分を壊すなんて! そんな言い方って!! 良かれと思ってやったのに!! という気持ちが湧いた。 ハッとした。 「良かれとおもって」は クセものだ。自我の声。 ほとんどの場合、やめた方がいい。 きっと以前、自己犠牲をしていた時の「私」の叫びとモヤモヤだ。 この「以前の私」の叫びを落ち着かせてあげなければ。 ******** 自己犠牲には、美徳という

    • キラキラ老人が好き

      わたしの周りには キラキラ老人が沢山いる。 キラキラ老人は 話していて楽しい。 裏がない。 好き嫌いがオープンで分かりやすい。 キラキラ老人は シンプルで、明るくて 人生を楽しんでいる。 キラキラ老人は まだまだやれる、なワクワク感と この辺りで十分満足してる感の バランス感覚がステキ。 感性がフレッシュで遊び心がある。 キラキラ老人は 真面目で、不真面目。 キラキラ老人とは ジェネレーションギャップはあるけど 話しが合う。 おおよその物事を色眼鏡なく、そのまま

      • 芸術・アート・イマジネーション

        わたしにとって芸術とは 感情が抽象化されたもの。 感情が、ある形になったもの。 だから、絵画を見て、音楽を聴いて 彫刻をみて、あらゆる芸術に触れて 胸にせまるものを感じる。 胸にせまるものは、ジャンルを問わず みんな芸術だと思っている。 食べ物は、身体の栄養 芸術は、心の栄養 芸術なくして、心が活き活きと躍動することはないんじゃないかな? と自分に関しては思っている。 自分1人の小さな時間と領域ではない 感情を感じさせてくれる 湧きたつ喜びと 抗えない哀しみと 震

        • 続 お米のとぎ汁

          お米のとぎ汁を数日置いておくと 発酵するらしい。 と先日書いたら、友人から質問が来た。 team88で一緒の田中菜月ちゃんの本 「ゆるくてしあわせな発酵生活」 に書いてあった。 それで、作って(試して)みた感じ。 もともと、甘酒や塩麹、醤油麹、糠漬けを作っていて 味噌、納豆など発酵モノは好み。  化粧水のように使うまでとなると 自分で思ってる以上に、はまってる。 あ、湯シャン後のリンス代わりにも。 はまってるというか すごく自然で。 違和感が無い。 髪の毛、顔、身体

        「自己犠牲」からの解放

          人生が180度反転した時のこと

          徒然に書き終わった今、それが話したかったのか。と思ってタイトルを書きました。長い長い徒然です^^ ************** 何かを話したい「わたし」を感じる数日。 ホリスティック医療の中では、かなり以前より 言われてる、態度が健康に及ぼす影響。 それを、まんま体現していた人生の前半。 わたしは、病院では治せない病気と診断されたことで 否応なしに、ホリスティックの世界に触れることになった。 ところが、触れてみたら あまりにも自分の感覚にフィットするので ものすご

          人生が180度反転した時のこと

          お米のとぎ汁を

          化粧水みたいに使っている。 うちは3分付き玄米。そのお米のとぎ汁を、数日置いておくと、少し発酵する。乳酸菌が増えるらしい。少しぬか床みたいな香り。それを、化粧水として使ってみている。 約1週間使用。 体感は。。。顔は良く分からない。身体は良い気がする。 見た目ではなく、触った感じが良い。つるつる。見た目まで効果を感じるといいなと期待ちう。 今日は、持ち歩き用に小さなスプレーにグリセリンを混ぜた「数日置いた米のとぎ汁」を作ってみた。グリセリンの量は、目分量で全体の1%

          お米のとぎ汁を

          note始めに自己紹介

          現実とエネルギー・スピリチュアルの世界の見分けがつかなかった幼少期。 頭の中にもう一画面があります。そんなスピリチュアルの世界は5歳ごろ封印。 数々の奇病や、人生の修羅場を経験。 2011年、現代医療では治せない病気と診断されて「わたし死ぬの?大丈夫かな?泣」というつぶやきに、私の中の何かが「大丈夫」と答えた事をキッカケに封印解除。そこからインスピレーションを信じて行動して、病気は完全完治。「生きる」が180度変わる経験をする。 そこからゆっくりと全方位的愛を感じて、スピリ

          note始めに自己紹介