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音声ページ 日本初 支えあいのプロップマルシェがはじまります❣️

音色くらぶ
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第一回目のプロップマルシェが5月21日(土)に松本市北深志新町バス停横の えびすハウス🦐で、支えあいのプロップマルシェが開催されます。

 プロップとは、支柱・支えという意味。
音色くらぶとしてこの1年間、パラアスリートスポーツとしてのボッチャ練習会である、ユニバーサルフリースクールを継続開催してきた結果、
ユニバーサルフリー・プロップという、ユニバーサル(共生・共助)、バリアフリー・フリースクール(誰もが障壁なく自由に学べる)、そしてプロップ(支えあい)という継続したからこその次のポイントに到達したのだと思います。

 プロップマルシェとは、
フリマ、チャリティーバザー、マルシェと言葉に迷いましたが、
 フリマのフリーマーケットとは販売を目的とした市場の意味。
 チャリティーバザーとは、不用品などを販売して収益を慈善活動に使用する。
 マルシェのその語源は、今から400年前のフランスの孤児院でその事業を支えようとはじまり、今では生産者とユーザーが直接つながる場として親しまれるようになりました。

 今年の一月には、約1年半の準備期間を経て、ようやく長野県全県の乳児院や児童養護施設と里親の下で過ごす子供たち全員に、マスクを寄付した事を皮切りに、2月には松本周辺の同施設へ子供食堂として200食のカレーを届け、また4月には新入学・新学期のお祝いとしてフランスレストランの手作りハンバーグやお惣菜と、文房具などを届けました。

 たまたまこの企画を考えていた時に児童養護施設の報道を見て金子さんが連絡をくれました。
金子さんは以前に里親をされていたそうで、ただ年齢的にもう里親ができないけれど、でも何かをしたいと思っていたとのことで、子供たちへ渡すプレゼントをたくさん抱えて尋ねてきてくださいました。
 お話しを聞いていると、金子さんはあちらコチラでフリマを開催し、同時にもったいない広場として無料のブースを設けていました。

 そして以前から問題として気になっていたのが、日本の大学生への国のサポートの少なさが取り沙汰されていました。

 そんな金子さんの活動と音色くらぶの活動が融合して、販売だけでなく物々交換や作品展、バザーのもったいない広場の設置も含めて、
松本の大学の信大生さん、松本大学さん、松商短大のみなさん達の交流の場にもなりえ、支えあえる場として、パラスポーツや乳児院や児童養護施設への募金箱などを設置して、
プロップマルシェ「音色」として、開催する事になりました。

 また詳細が分かり次第お知らせしますが、
これから、プロップマルシェ「音色」が市内で定期開催されることになる予定です。


パラアスリートなども参加し、パラスポーツや乳児院・児童養護施設などの支援などに役立てます❗️
10:00~15:00頃まで。

駐車場は、市役所などの周辺が利用できます。

元・八百源漬け物店
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