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Emily Yacinaを聴いて思い見る”ベッドルーム・ポップ”とは
ライター:滝田 優樹
回を重なるごとにディープでマニアックな内容になっていってる4 Neighbor’s Radio。
私、ソロでの記事のアップはまさかの約一ケ月ぶり…。
ディープでマニアックな記事を尻目に今回も滝田は最近、気になる新譜を紹介。
実はこれ、リリースがもう一週間早ければ年間ベストに入れても良かったくらい良かった作品でずっと書きたくていたやつです。
前置きが長くなってしまったの
The Best Albums Of 2019 by 4NR
ライター:清水ダマロン, しばけん, inkyo, 滝田優樹, かずきだよし
せっかくだし合同企画やれたらいいね~ってことで、皆で2019年間ベストやります。
5人それぞれ自由な視点で、上位5つの作品をリストアップしてます。
縛りは今年リリースのアルバムorEPということのみで、他は一切なし。
各アルバムから2曲レコメンドし上記プレイリストにて公開していますので、ぜひ聴きながら読んでみてください
妄想を掻き立てる魅惑のSSW、ケイト・デイヴィス
ライター:滝田 優樹
今回は敢えて、自分の中でのタブーであるアーティスト名を多用してレビュー。そして1周しか聴かないで、瞬発力だけで執筆した実験的な内容でお届けします。
本題へ。
元々はニューヨークを拠点にジャズボーカリスト/ベーシストとして活動をはじめたケイト・デイヴィス。
最近では、同じくニューヨークを拠点とするシンガーソングライター、シャロン・ヴァン・エッテンの最新アルバム『Rem
がんばれ、King Nun まけるな、King Nun
ライター:滝田 優樹
お待たせしました、お待たせし過ぎたのかもしれません。
初投稿です。私の記事では直近リリースの新譜を中心にレビュー、キュレーションしていきます。ただ、他に面白そうなことがあればフォーマットは変わるかもしれません。あくまでもここでは書きたいことを書きたいように書いていきます。
閑話休題。
ここ数年のインディ・ロック絡みの記事でやたらと目にする“UKインディー・ロックシーン