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箱根Neighber's Camp コラム5:いつから始めても遅くない
こんにちは!運営メンバーの「あおい」です。
現在大学3年生で、箱根合宿には過去に参加したことがあります。
そんな僕が今回、過去の経験も踏まえて伝えたいことを伝えていきます。
滞在期間を変えるくらい充実した合宿
過去に参加してきた箱根合宿の中で、大学2年のときに参加した合宿がとても印象に残っています。
ホテルに1番乗りしたものの、主催者の喜多さんと少し話した以外は、ホテルの隅っこに1人で座っていることが多かったです。
友達が全くいなくて、初対面の人たちと話すことに対し、すごく怖かった覚えがあります。笑
それでも次の日になると、喜多さんが主催してくれたワークショップを機に、少しずつ周りの人と話すことができるようになりました。
そのワークショップでは何回も共同作業があったので、気づけば話が盛り上がったり、別の人を紹介してもらったりしていました。
1日目に抱いていた恐怖や不安がなくなり、ホテルで過ごす時間が一気に楽しくなりました。
合宿期間中、すずかん先生の授業が面白かったり、突然お坊さんによる座禅もやってみたりなどコンテンツも充実していました。
そんなこともあり、当初は3日間で帰る予定でしたが、この3日間で帰るのは勿体無い!と思い、5日間の滞在に変更しました。
8つのサークルからなる連盟の委員長に
同年代で起業したり自分でチャレンジしたりする人との出会いを通じて、自分自身の考え方が変わり、新しいチャレンジをするようになりました。
また、箱根合宿に参加した同年代に何かしらの形で近づきたいと思ったからです。
そこで、大学2年の冬に、大学内にあるテニスサークル8つから成り立つ連盟の委員長に立候補して就任しました。
連盟の前代表からの引き継ぎ・就任の挨拶では、テニスサークル間の横の繋がりと、学年間の縦の繋がりを復活させたいと述べました。
自分が就任した時期はコロナが明けるか明けないか曖昧な時期で、そもそものサークル活動に制限があったんですよね。
箱根合宿を通じて、人間関係の大切さを身を持って知ったからこそ、今度は自分主体で作り直すことで他の人にも体感してもらえると思ったからです。
いつから始めても遅くない
箱根合宿に参加していく中で、可能性を広げるのも狭めるのも自分次第だと感じています。
自分のやりたい気持ちさえあれば、箱根でも箱根に帰って日常生活に戻ってからでも、たくさんのことができると思います。
大人の人に一度は言われたことがある「若いうちなら何でもできる」と体感できるのが箱根合宿です。
刺激あふれる同年代や大人の方と一緒に時間を過ごせるのはなかなかありません!
僕も次の4月で大学4年生。人生100年時代と考えたらまだ5分の1だし、合宿を通じて改めてキャリアや人生について考えたいと思っています。
ぜひ、僕と一緒に話をしましょう!
今後の予定
説明会
2/28(火)20:00-21:00
参加を検討されている方は、LINE追加お願いします!
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