エコビレッジEKAM(エーカム)オーナー:出雲路あいかさん『植物に人生を捧げる』
今回のnegoball radioは屋久島でエコビレッジEKAM(エーカム)を運営している出雲路あいかさんに出演いただきました。
1996年兵庫県出身。実家は寺院。 祖母のガーデニングをきっかけに15歳で「植物に人生を捧げる」ことを決意。 園芸学日本最高峰千葉大学に入学、在学中に国費でガーデニング大国イギリスに留学。 イギリスでパーマカルチャー に出会う。 帰国後「人々の心に植物を」をモットーに起業・投資活動をするも体調を崩す。 半年の療養期間中に出会った世界的ベストでラー『アナスタシア』シリーズにインスパイアされ、23歳で「食べ られる森を創る」ために屋久島に移住・6000坪の耕作放棄地を購入。 耕作放棄地を「エコビレッジEKAM(エーカム)」とし、様々な人を受け入れながら開墾を進める。
屋久島に食べられる森を作っている出雲路あいかさんと生い立ちやターニングポイント、現在の活動など沢山話していただきました。
出雲路って苗字に初めて出会いました!メンバーの大志曰く今ままで出会った苗字の中で一番カッコイイとのことです笑
今行っている活動も素晴らしく屋久島に6,000坪の土地を購入し食べられる森を作るために開墾しています。
ラジオ、noteをチェックしていただき興味がある方は是非屋久島へ行ってみてはいかがでしょうか?僕らも絶対行きます!
まずは元気な赤ちゃんを産んで下さいね!
ありがとうございました!
■出雲路あいかさん Facebook
https://www.facebook.com/aikaizumojiAI
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