80:お肉だと思ったらお肉ではない？
こんばんは、禰宜田眞です。
皆さん、お疲れ様です。
以前、焼肉ライクでおもしろいキャンペーンがあると書いたと思いますが、気になったので先日実際に行ってきました。
いつも通り注文して、それプラス義理チョコならぬ「義理カルビ」を頼む。その義理カルビも本物のカルビではなく、焼肉用の大豆でできた代替肉です。正直私はカルビが食べれるものだと思っていきました。
ネーミングもおもしろいですよね、義理カルビって。消費者側からすると興味は惹きますよ。いかに飲食店で売り上げを上げていったり、リピーターを増やすのっていかにお客様の興味を惹いたり、また来たいと思えるようにするのが大事だと思っています。
ちゃんと調べないでいった私も悪いのですが、よくよく考えると無料でカルビが食べられるわけないですよね。
焼き始めてだんだんとこれは普通のカルビではないなと気付きはじめました。そこで初めてどういうものか調べました。
調べると焼肉用の大豆でできた代替肉でした、そんなんあるんだとも思いました。
調べるといろんなことを知れるなと思いました。面白いですよね、フェイクミート。一時期フェイク料理って流行りませんでしたっけ？カルビだと偽って出すのは絶対にしてはいけないですけど、一つの選択肢として選べたら良いですよね。満足感は普通にありました。そして美味しかったです、普通のカルビより若干焦げやすい気がしたので、そこは少し注意点の一つですね。
この代替肉ももうキャンペーンは終わりましたが、普通にオーダーすることもできますので、興味を持った方はぜひ試してみるのも良いと思います。
普通におすすめです。焼肉屋にいって、お肉を食べないのはもったいない気持ちにはなりますが、高級店でもないし、お手軽にいける焼肉屋だからこそ試してみる価値はあると思いました。
どうすればお肉のような食感や見た目を演出することができるのか不思議ですけど、考えた人は凄いなと思いました。
焼肉を健康的に食べられるなんて最高ですよね、カルビ以外にもいろんな部位でも今後も提供していってほしいなと思います。
女性はもちろんだとは思いますが、最近は健康志向な男性も増えてきているので、流行りそうな予感はあります。焼肉ライクってほんとすごいなと思います。最先端をいっていますよね。
これからも注目したい飲食店です。定期的に食べに行って情報収集も必要、ただ情報を集めるのではなく、実際に自分が食べに行って体験からくる話の方が、説得力はありますよね。ただ私自身は、表現力・食レポ等が苦手だからあまり伝わらないのが難点だと思っています。
がんばって伝えていきます。このnoteで投稿していくことで徐々に上手になっていきそうな予感がする。なので皆さん、しばしそれに付き合ってください。
私もめげずに投稿していこうと思います。よろしくお願いいたします。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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