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204:ネタがないことをネタにしてみた

おはようございます、禰宜田眞(ネギタシン)です。

今週は天候は下り坂なのかなと思っていたけれど、8時現在の朝は晴れていてとても気持ち良さようです。この天候が一日続けばいいのですが、昼~夜にかけて雨が降りそうな感じなので、これから出勤等される方は傘を持っていくか折りたたみ傘をカバンの中に入れておくほうがいいかもしれません。

だがしかし、私が記事を書いている時間帯を考えると、おそらく皆さんすでに出勤してそうですね。折りたたみ傘等を持って出勤していますか?

もし忘れた方も、自分は晴れ男・晴れ女だと思い込めば、もしかしたら雨に遭わずに帰宅できる奇跡が起きるかもしれません。何事もやってみるからわかることがあるかもしれません。

そしてそんな本日は、恥ずかしながらネタが思いつかなかったということもあり、そんなネタがないことをネタに書いていきます。

なんでもネタになる

 「ネタがないことをネタに書いていきます」と書きましたが、おそらくネタがないことはないと思っています。生きている以上、昨日と同じことが今日も同じように起こることはきっとないと思っているので、それであればネタはあるはずなのです。

ただ書くことが思い出せない場合もあります。1日のどの部分を切り取ってネタにすればいいのかが分からない人もいると思います。正直私自身もそのタイプです。ランチに行ったとか、飲みに行ったとか、フットサルしたとかを経験すればネタにはなりやすいですよね。

他にもなにかうれしいことがあったとか、すごい体験をしたとかでも書けます。でもそれ以外だとなかなかネタとして記事に書くことはたいへんな状況かなと思います。

以前もどこかの記事で少しだけ触れたと思いますが、一つの1シーンがあったとしてもそれをどこの部分から見るかによって、おもしろかったり、おもしろくなかったりすると思います。
これは芸人さんがしているみたいですね。それを考えたら芸人さんってすごいですよね。

鉄板ネタがあればいいですけれど、飽きさせないためにも新ネタを作り続ける必要があります。そう考えたらnoteに書くネタって案外簡単に思いませんか。自分で書いていても「案外簡単なのかもしれない」と思いました。別に投稿したネタが滑ってもなにもないですからね。

最後に

 わかったことは、ネタがないということはないです。日々生きていれば何かしらのネタはあります。それをどの部分を切り取って、どういう風に表現するかだけです。
まあそのどういう風に表現するのかが難しいところではありますが。

改めて、200記事書いてもネタが無くならないことが、アウトプットすることで体感しました。なので、日々ネタ集めをして、どう切り取ればおもしろかったり、伝わりやすいかを考えながら投稿していきます。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。


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