ニートの一日、興味ありませんか?後編
まずはじめにお伝えしておきますが、
この記事を見て皆さまが得られるメリットは何一つございません。
おはようございます。
昨日から続いてニートの1日についてご紹介していきたいと思います。
内容はスッカスカでございます。
余談ですが、記事を書くことがこんなに大変なこととは思っておりませんでした。100記事、200記事書いている方々、本当に尊敬します。
15時
FF7rをネットの攻略記事を見ながらプレイする。
Lesson5
ニートという生き物は簡単に結果や答えを求めようとする習性があり、自分で頑張ろうとしません。それ故にニートなのです。
17時
ゲームに一区切りがつき、そろそろ人間らしい生活を始めなくてはと思い、洗濯物を回し、そして唐突に部屋の掃除を始める。
Lesson6
ニートという生き物は急な衝動を抑えることができず、優先順位を無視し行動をしてしまう節があり、その姿は猿そのもの。
18時半
冷蔵庫の中身を確認して夕食を作りつつ、洗濯物を浴室に干す。
Lesson7
僕は生意気にも彼女がいるので、基本的に彼女が仕事の日は二人分作らせていただいております。本当に幸せ者です。
20時
彼女が帰宅する頃夕食を作り終え、TVやYoutubeを見ながら一緒に夕食を食べます。食べ終わったらソファでゴロゴロします。
Lesson8
ニートですが彼女のおかげでとても楽しく生活できております。
感謝ですね・・・
22時
シャワーを浴びて髪を乾かした後は、取り込んだ洗濯物を畳み洗い物をする。
Lesson9
彼女が帰ってきてからの僕は普通の人と同じように生活ができるようになります。
24時
彼女とスマブラspをする。
Lesson10
スマブラではだいたい僕が勝ちますが、彼女は楽しんで付き合ってくれています。いつもスマブラに付き合ってくれて本当にありがとうございます。
25時
就寝
ニートの一日、いかがだったでしょうか。
自分の1日を書き連ねてみましたが、改めて自分のダメンズ具合に驚きを隠せません。
ですが今回この記事を書いていくなかで、散々ニートだからと卑下してきましたが、「ニートだから」というのは自身の至らなさに対しての言い訳に過ぎないことに気がつくことができました。
考えてみれば当たり前のことで、僕自身が真っ当に生きていればおそらくニートにもなっていないでしょうし、そもそもニートになってしまった原因には自分の心の弱さや甘えがあったからです。
僕は今後もnoteを投稿し続けて行きたいと思います。
noteを通して自分を発信していくことで解ること、発見できることがたくさんあると感じた3記事目のニートの1日でした。
そして、いつもこんなダメ人間と一緒にいてくれる彼女、
本当にありがとうございます。