戦いの森で しゃがみこむ日は

先日、カナコspeenaさんのライブ復帰に関する記事を掲載しました。

私なりのラブレターであり、ファンレターです。そして、この記事の後、同世代の友人・知人達から軒並み「speena、すごく好きだった！」とか「メッチャ嬉しい！」「懐かしい！！」といった旨の言葉がいくつも集まりました。

……で、コレですよ。

書かれているのは全てまるっと事実で、お恥ずかしい限りなんですが、なんていうかもう「泣かせにきてるんデスカ？」と。

あなたの可愛いチビッコは、今もあなたの歌を聴いているし、カラオケに行く事があれば歌っているし、昔も今も変わらずにあなたの歌声と音と言葉を信じています。

ただひとつ、当時の私には力強く叱っておきたい。

関係者でもないのに、関係者入り口に近付いてはいけません！

という事でしょうか。（笑）当時そうしていなかったら、今の私とカナコさんの関係性はなかったのかもしれないけれど、都内のライブはもちろん、地方のライブから公開ラジオからインストアライブから、本当に私は全国各地どこにでも出没していたので、きっと似たような関係性には辿り着いていたのかな。

何はともあれ、年内のうちには良きお知らせが出来そうです。speena-rの皆様、長らくお待たせ致しました。

本日のタイトルは、名曲より。