毎日note#219 ♡(いいね、スキ)の意味合い

いまだにTwitterの♡いいねには慣れない。いまはなきふぁぼスター☆が恋しくなったりする。

TwitterにもInstagramにもこのnoteにも、♡(いいね、スキ)というアクションがあるけど、それぞれ意味と重みが全然違うよな〜。noteの♡はどっち寄りだ〜？？？という話。

♡(いいね)の重みの認識の違い

・Instagramの♡：既読の印
→かる〜い感じ、中身などほぼ関係なくTLに流れてくれば押しまくる
・Twitterの♡：同意するよ、ブックマーク、ウケるᴡ
→中身が重視されているので、押されると承認欲求がなんか満たされる。また自分のいいね欄を見返すと楽しい
・noteの♡：……………ちょうど中間なような気がする。Twitterよりはすこし気軽にスキを押すが、ただの既読だけでは押さないような。既読の意味で押してる方もいると思うけど。
私のなかではまだ迷っている。

いや、気軽にアクションしたほうが絶対楽しいと思うし、何事も考えすぎずに活発に動いたほうが良いのはわかっているんだけど。もじもじしています。

なぜ、ふぁぼスターが良かったのか

いいね、って言葉の意味から賛同している感じ。ふぁぼ☆より意味合いがはっきりしてしまって、対象となる幅が狭くなってしまったような気がして。
そんなの呼び方に過ぎないから自分の思うように使えば良いのだけれど、「顔が可愛いはやっぱり得だよね…」というツイートに対して、いいねは違うだろ、肯定してないわ、というような気持ちになる。

あと、ふぁぼるっていうワードがネットスラング満開で良かった。

LINEっていいねが押せない…!と気付く

会社でTeamsを使っていると短文会話形式でのやり取りにアクションを取れるのって便利だなあと気付いた。
その癖なのか、LINEでトークにいいねが押せないことにもやもやしてしまった。その発言、おもしろい！みたいな連鎖を起こしやすいし、とっても気軽に参加できる。

いずれにせよ気軽に楽しめば良いのだけれど、なんだかいいねに抵抗がある厄介な私なのである。
肯定してもらえそうなことしかSNSには載せちゃいけないのか？という気持ちもあるのかもしれない。別にいいね、って言ってもらえるようなポジティブなことばかりを発信するためにSNSやってるわけじゃないのに。誰にでも賛同して欲しいわけでもないのに。

また、ふぁぼに戻らないかなあ。

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