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日記:原因と本腰

原因分かりました。
一昨日と昨日の異変の原因。

あまりにも生きるのが下手っぴ。
無駄に考えすぎたり、日々のスケジュールだったり、自己肯定感だったり、人間関係だったり、全てにおいて下手っぴ。
総括して生きるのが下手っぴ。
つまり、色んな部分が原因。

正解の考えが分からないが故に、色んな選択肢を作って、思ってはその度後悔してる。

てか、自分で如何様にもテンションを変えれることに気がついた。
今も受験期のような怒涛の闇を発揮できるし、希望に満ちた大学生になるやつのフリもできる。
何が正解かも、何がホントの自分なのかも分からない。
どうなればいいんだ。

とはいえ、昨日のは良くなかった。
何故か自らつらい方向へ進んでた。
それで、哀れにも助けを求めてた。
人がこれを見るからと言って、甘えたことを言ってた。
ごめんなさい。

単純に楽しんで生きたいのが本音。
でも、邪魔をしているのはきっと僕自身。
僕の考える余計な部分が、自分を暗い方へ誘う。

今回で言えば、バイト入れすぎ、やり過ぎです。
アクセル踏みすぎ。
だんだん慣らすとか知らないんかこいつ。

そうは言っても今んとこ、賄い食べたら元気でた。

今日の単発バイト先について調べたら、イタリアンだとか、和食とかの創作料理店みたい。
まあ、僕の入ってる時間はランチのみで、日替わりパスタとステーキと和牛カレーしか取り扱ってないけどね。
ちなみに昨日のパスタはエビとオリーブのトマトクリームペンネで、今日はアサリとカラスミのクリームペンネ。

多分、固有のジャンルを持ってないな。
お店のランチの客単価は1500くらい。
ディナーだともっと高い。
多分ちょっといい所。
まあ、大手町なんて最強のオフィスビルが立ち並ぶ最強の街に務める最強のサラリーマンたちだから、それで上手くやっているんだろうね。
実際お客さんも外国人いたし。
そういう街なんだね。
格式が高ぇ。
調べたら大手町にあるオフィスビルは俺でも知ってるような企業のオフィスビルばっかりだ。
最強だ。


そんなとこでバイトしてんのうけんな。
くそ髪長くて、みっともないからゴムでまとめて、それでもみっともないやつが。
ほぼ力士かゴリラ。

これもひとつの東京

てか、そらきれい!!

賄いでカルボナーラ食べた。
大盛りにしてもらった。
昨日のお昼から何も食べてなかったから、めっちゃ美味しかった。
ちゃんとしたカルボナーラって感じ。
結構パスタとかイタリアンが好きで自分で作ったりする。
でも、今回食べたちゃんとしたお店のカルボナーラは美味かった。
僕が作れば何となく味がぼやけるし、ソースの粘度も決めるのが難しい。

生クリーム、キノコ、パンチェッタ?かな。
ちゃんとしたカルボナーラだ。
まじ美味かった。
あのお店で食べればふつーに1500円位すると思う。
嬉しい。

ふつーにしんどかったから明日のバイトを休みにした。
しかも、明日の夜は友達と飯に行く。
新大久保でサムギョプサルを食べる。
それのためにお金を稼がなきゃ行けなかった。
だから、遊ぶ日だって言うのにバイトを入れた。
無理はよくないよね。
ふつーに1日遊ぶくらいのお金はある。
だから、明日はおやすみ。

元気でた。


さくし

なんと!!
明日!!!

ドルルルルルルルルルル(ドラムロール)





デビュー曲のコード進行を決めます。


いや、早く完成させろよ。
コード進行を決めると言っても、ほぼ決まってるし。
そこから1度やってみて少しアレンジをしてみようと思う。

Cメジャーキーの王道進行。
そこから、まるで春のようにどこか儚げで美しくなるようなアレンジを施す。
それが今んとこの目標。

そんなこと言ってもまた歌詞ができてない。

だから、今日はそれをある程度形にする。
なんたって明日はバイトがない!!!
夜更かしできる。
いや、ふつーに寝たい!!!
バイト中に書きながら進めるか。

一旦使う予定のものをこっちに移す。

君を好きだった僕はもう居ないけど
君に変えられた僕はまだいるの

君に振られてから始めたギターは
まだ上手く弾けないよ

君を好きだった僕はもういないけど
君を思い続ける僕はまだいるよ

君がいなくなってからの新しい
生き方をやっと見つけたよ

君のことをこれからも歌にしていいかな
好きだからじゃなくて
僕の必要な要素に君がなったから
君のおかげで今の僕になったんだ

君を好きだとは思えないけど
僕の中で大きな物だったよ

ここはだいぶ好き。

でも、ここを使うとその後の流れが読めない。
これ何パート?
Aメロ?Bメロ?ザビ?

んー、一旦Bメロ
2番は存在しない曲です。

4月は君の嘘

一旦タイトル。

前の案は却下されました。

4月1日が記念日。
記念日と言っても振られた記念日。
その時は「今更エイプリルフールだよって言ってくれないかな、、」と思ってた。

まあ、そんな記念日のタイトルにしたってだけ。

特別な意味はなし。

ほくを嘘にしないでくれないか


(ここら辺にAメロ)


君を好きだった僕はもう居ないけど
君に変えられた僕はまだいるの

君を好きだった僕はもういないけど
君を思い続ける僕はまだいるよ

君のことをこれからも歌にしていいかな
好きだからじゃなくて僕の必要な要素に
君がなったから君のおかげで
今の僕になったんだ
君を好きだとは思えないけど
僕の中で大きな物だったよ

君のいない新しい生き方をやっと見つけたよ

↓さび↓

愛と呼ぶには軽薄で
恋と叫ぶには執着で
嘘にまみれた僕達は



4月についた君の嘘

んーわー

ダメだ
形にならん

一旦終わり