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日記:ふわ不和

noteを書いている日常はふわふわしている。
書いている僕はまた僕ではなく、僕を俯瞰している1人の僕が書いている気がする。
noteを書く担当と日常をおくる担当。
そんなふうにめちゃくちゃに厨二病みたいなことさえ言えちゃうんだ。noteなら。と言うかnoteを書きすぎて、厨二病とかポエムとかの一般人が思う「痛い」のハードルがぶっ壊れている。結構恥ずかしいことかもしれない。
とにかく、なんか俯瞰している感覚があるからふわふわしている。

不和:仲の悪いさま

不和。
今、僕らのグループは不和に塗れている。結局、グループから1人去ることになり、7人から6人へ。
残った女の子たちは去った女の子の悪口?陰口を言っている。僕らの目の前で。それは流石に気分が悪い。次、言ってたらガツンと言ってやろう。さすがに配慮が無さすぎて、嫌気がさす。お前らは嫌いかもしれないけど、俺たちはまだ仲のいいまんまなんだから。そんな配慮もしない人たちだったんだとまた少しそこの子達も苦手に思えてきた。まあ、それを思ったからとは言え、言ってしまえば本当にここは終わる気がする。別にいいけど、ほかに居場所がないからめんどくさい。

女の子だけの不和が、伝播してグループ全体の不和になりつつある。

本当にめんどくさい。
1日話したあとだけでここまで薄情になる人間は怖いと言うかめんどくさい。もっとなにかあるだろ。

そんな事して欲しくなかったなぁ

みんなのことは好きなのに。
みんなの思う好きと、俺の思う好きは全くの別物なんだろうな。そういう風に思ったって悲しいくらいに無駄なんだろう。「誰も好きにならなそうで、社会的ならために私たちと一緒にいるんだろうね」って前にいわれた。正直その通り、あなたたちは私が思えば面白くないし、めんどくさい。でも、去ってしまったら行く場所がないから何となくそこにいる。言われてしまえばそう言う意味が分かる。でも、本当はみんなのことを好きになりたい。好きであると思う。思いたい。
死ぬ最後の言葉は「愛してるよ」とかで散りたい。
誰に向けて言う言葉でもなくそう言って散りたいな。