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#4「えんとつ町のプぺル」の見どころ

先日、2回目となる映画「えんとつ町のプぺル」を見てきました~
しかも、作者であるキングコング西野さんが映画館に来る回で見ました(笑)
#尊敬しているけど、信者ではありません。

それでは見どころを紹介します!

見どころ①:メッセージ性が素敵

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映画のメッセージ性が素敵で、感動します。
映画は、えんとつ掃除屋さんのルビッチを中心に、様々なキャラクターの思いが重なりあって、展開されていきます。
2020、2021年とコロナで外出が思い通りに出来ない。
何か挑戦したいけど、動けてない。怖い。
そんな人たちにはピッタリのメッセージがある映画です。

ちなみに、プペルは、作者であるキングコング西野亮廣さんの体験の投影でもあります!
今回は、西野さんのことは割愛しますが、、、、

見どころ②:奥が深すぎる

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この映画、奥が深すぎるんです。。。
これについては、実際に映画を観て感じてほしいです!!
2回観たんですけど、全く異なる視点で観れるます。
伏線の張り方・回収の設計がとにかく凄いので、「なるほど!!」って、呟いてしまいます。
あとは、実話に基づく「お金とは?」って、考えさせられるシーンなんかがあったりして本当に奥が深いです。


見どころ③:映画の裏側

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個人的には、これが1番楽しいです。
西野さんは、自身のオンラインサロンや著書、YouTube(Voicy)等で、プペルの裏話や仕掛けを明かしてくれています。
その裏話や仕掛けが、また面白い。

そんなところまで、設計されていたのか、、、と口が開いてしまいます。
裏話や仕掛けを知っていると、また違った目線で映画を観れる!
そんな面白さがあります。

最近でいうと、NiziUでしょうか。
デビューまでの頑張りや裏側を知っているから、応援したくなるし面白い。
映画「えんとつ町のプペル」には、そんな楽しみ方もあります。
映画で裏話や仕掛けは、DVDのメイキングが一般的だったので、新たな風を吹かせていますね。今後は、裏話を知れるストーリー性のあるコンテンツが主流になりそうです。

まとめ

どうだったでしょうか。
映画の見どころを書いてみたのは、初めてだったので、??って所もあったかもしれませんが、プペルが面白いってことは伝えられましたか?
元気をもらえる映画であることは、間違いないので、

えんとつ町のプペル、ぜひ観てみてください!!
                             




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