性格による二つの学習タイプと効率的な学習法やカリキュラムの組み方 MBTI ユング村理学
きっかけは英語の学習法である人が言うには
「多読派と論理パズル派の二派閥に分かれる」
わいは多読派、教えてくれた人は論理パズル派
そして、閃いた
出会った人達の好みの学習法と性格を照らし合わせてみたら
見事にこの2タイプに分かれてて
自分の作った機能セットで分類すると↓になる
思考と感情機能の組み合わせで脳の使い方が異なるんだと判明
TeFi 外向思考+内向感情 論理パズル派
TiFe 内向思考+外向感情 多読派
だから、好きな勉強法が違うのはTとFの違い
となると得意な科目や分野も違ってきてて
TeFi 論理パズル派
世界史、日本史、地理、数学123、化学、英単語、英文法
見事に網羅型の科目が並んでいる
TiFe 多読派
現代文、古文、数学ABC、倫理、英語長文、英文解釈
数をこなすうちにコツを掴むものばっか
そして、各々の傾向と対策もわかってくるわけ
それぞれのタイプの師匠の向き不向きがわかるし
またはタイプ毎に向いてる勉強法の時期も把握できる
TeFi 外向思考+内向感情 論理パズル派
序盤は論理パズル派を師匠にすると良い
終盤は多読を意識した勉強法も取り入れていく
TiFe 内向思考+外向感情 多読派
序盤は多読派を師匠にすると良い
終盤は論理パズル派を意識した勉強法も取り入れていく
ここから注意事項というか留意点が判明する
成長軌道に乗るまでは相性のいい師匠やカリキュラムを選ぶ
そして、相性の悪いと思ったらあっさり師匠と手を切るのも重要
苦手分野の克服は終盤で良いと割り切る
斜め関係は最悪の相性だから、要注意
各タイプの保有機能による二つの学習タイプと傾向と対策と注意点を紹介
多分、今回はすごい発見だったと自負してます😎
最後に、ユング心理学やMBTIに関して私見にて蛇足
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