Next Commons Lab 遠野
【募集終了】NCL遠野ローカルベンチャー事業メンバー4名募集
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【募集終了】NCL遠野ローカルベンチャー事業メンバー4名募集

Next Commons Lab 遠野


Next Commons Lab遠野では遠野の産業を一緒に盛り上げていくメンバーを新たに4名募集します。

①観光・物産振興(地域文化プロデューサー)募集人数:1名 
②ビールの里構想(販売プロデューサー)募集人数:1名 
③観光・物産振興(商品開発・ローカルプロデューサー)募集人数:1名 
④特産品担当(商品開発・食品プロデューサー)募集人数:1名 

①・③・④の応募について
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①の応募について
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②の応募について
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●募集する人物

①物産・観光振興(地域文化プロデューサー) 募集人数:1名

遠野は”民俗学の夜明けを告げた本”と言われる、柳田國男『遠野物語』に記されるような妖怪や神々の話が残る土地。これまで多くの観光客や研究者を引き寄せてきました。近年では、こうした遠野の豊かな地域文化を「学び」や「観光」と掛け合わせたり、現代に合わせたデザインや仕掛けにアップデートして発信したりすることで、『遠野物語』を読んだことがない人や観光客に、遠野の文化資源に触れてもらうための動きが生まれています。

文化資源を絶やさず、継承していくために、これまで届かなかった人に遠野との関わりのきっかけを作ることを増やしていきたい。この度、「遠野の文化資源×〇〇」を通して、新たな事業をつくる人を募集します。

新規事業づくりのため、企画立案から、連携企業の開拓やネットワークづくり、資金調達の施策立案などに取り組んでいただきます。地域文化への理解を深め、自分の頭で能動的に行動していく人を必要としています。
郷土の歴史や文化、芸能、手仕事など後継者不足が全国的に叫ばれる中、地域文化資源の継承と発展に向けて、新しい取り組みを一緒に創造しませんか。

【プロジェクトパートナー】
○富川岳(株式会社富川屋 / to know 代表)
新潟県長岡市生まれ。ローカルプロデューサー。都内の広告会社(spicebox / 博報堂常駐)を経て2016年に岩手県遠野市に移住。Next Commons Lab 共同創業を経て、プロデューサーとして独立。デザインや情報発信を生業とする。また、『遠野物語』を中心に東北の地域文化に傾倒し、民俗学の視点からその土地の物語を編み直し、“いま”を生きる人々の糧とするべくフィールドワークや商品開発、デザイン、教育機関と連携した取り組み等を行っている。遠野文化研究センター運営委員、遠野文化友の会副会長、宮城大学非常勤講師。

○Next Commons Lab遠野(株式会社Next Commons)

【求める人物】
・事業開発、商品開発、提案型営業いずれかの経験がある方
・フットワークが軽く行動力のある方
・日本固有の地域文化、芸術、アート、デザインが好きな方
・経営的視点から物を見ることができる方

【ミッション/ ロードマップ】
1年目  株式会社富川屋でインターンをしながらローカルプロデューサーの仕事を経験し、
遠野文化への理解を深める
2‐3年目 遠野の文化資源×〇〇の事業づくりに取り組む

②ビールの里構想(販売プロデューサー) 募集人数:1名

遠野はビールに欠かせない原料のひとつであるホップの栽培面積が日本一を誇る地域です。しかし、近年は高齢化と後継者不足により生産者が減少し、危機的な状況となっています。地域の資源であるホップ農業を未来に残していくため、そして人口減少や観光客の減少、産業の衰退などの地域課題も合わせて解決するために、「ホップの里からビールの里へ」を合言葉に新しいまちづくりに取り組んでいます。

このビールの里プロジェクトによって、まちには遠野醸造という新しい醸造所ができ、ビアツーリズムや遠野ホップ収穫祭によって多くの観光客が遠野に訪れるようになりました。直近5年でホップやビール関係の仕事をするために遠野に移住したのは20名ほど。取り組みについては
全国的にも認知度が上がってきており、ビールの里いうビジョンを少しずつ形にしています。

次の展開は魅力ある地域産品を掘り起こし、「ビールの里ブランド」とコラボした商品開発、販売活動を通して遠野のファンを増やしていくことです。例えば、ただビールを売るのではなく、地域産品をビールのおつまみとして商品開発し、セットで販売していくこと。地域事業者がビールの里ブランドを活用して売上を上げていくことをサポートする人材を募集します。

遠野市における地域商社として地域内外に販売する機能を持つ遠野ふるさと商社、ビールの里構想を総合プロデュースするBrew Goodと連携しながら、商品開発・マーケティングをおこない、店舗・イベントでの販売やネット通販などを強化していきます。

ビールの原材料を栽培する場所から、新しい産業が生まれる場所へ。ともにビールの里構想を実現する仲間としての参画をお待ちしております。

【パートナー】
○遠野ふるさと商社
遠野市の地域商社として、道の駅 風の丘をはじめとした観光施設の運営、地域内外への地域産品の販売を担う。

○田村淳一 (株式会社BrewGood 代表取締役 / 株式会社遠野醸造 取締役)
和歌山県出身。2016 年に7年勤めたリクルートを辞めて遠野に移住。2017年11月には遠野に移住した醸造家メンバーと株式会社遠野醸造を設立し、翌年5月に遠野醸造TAPROOMを開業。また、2018年10月には「ビールの里構想」を具現化するためのプロデュース組織として株式会社BrewGoodを創業。本プロジェクトでは、コーディネーターとして移住やプロジェクト進行のサポートを行う。

【求める人物】
・商品開発またはマーケティングいずれかの経験がある方
・行政、民間企業、市民の間に入って調整役として活躍できる方
・ビールの里実現に向けて情熱を持って取り組める方

【ミッション/ ロードマップ】
1 年目   遠野ふるさと商社とBrew Goodでインターンをしながら調査・企画の経験を積む
2-3 年目  ビールの里ブランドを活用した商品開発、販売活動に取り組む

③観光・物産振興(商品開発・ローカルプロデューサー) 募集人数:1名

遠野には豊富な種類の山菜や地野菜、お米など、その土地で自然とともに暮らしてきた人たちが生産する豊かな農産物があります。また、地場で取れたお米による日本酒やどぶろくの生産も古くから行われています。

食や地域の魅力を下支えする生産者を応援し、担い手不足を解消していくため、持続可能な地域づくりが必要とされています。遠野は多様な特産品や、遠野という知名度の高さに対し、
その魅力を伝えきれていない面があり、成長する伸びしろを残しています。地元生産者が想いを込めてつくった特産品を多くの方に届けるために、魅力を最大限引き出し、広く伝わる仕掛けづくりを行うプロデューサーを求めています。

遠野の生産の現場から発見する地場産品の魅力を多くの人に届けるために、新しいサービス機会の提供や、産地直売所等のプロデュースを行っていきます。地域の素材と資源を活用し、
特産品の開発、流通の拡充を行っている遠野ふるさと商社と、持続可能な地域コミュニティづくりを目指すNext Commonsと連携しながら、一緒に活動するプロデューサーを募集します。

【パートナー】
○遠野ふるさと商社
遠野市の地域商社として、道の駅 風の丘をはじめとした観光施設の運営、地域内外への地域産品の販売を担う。

○多田陽香(株式会社Next Commons チーフコーディネーター)
遠野市出身。学生時代、横浜で環境活動を中心に行うインカレ団体の発足、企画運営を行う。都内でITベンダーのシステムエンジニアとして勤務しプロジェクトマネジメントを経験。2018年8月に遠野にUターン。ローカルベンチャー事業では起業家のサポートを行う他、小中高生の教育研修、企業向け研修の企画運営を通じ、自己実現と持続可能な地域づくりを目指す。

【求める人物】
・食が好きで、食に関する世の中の動きに敏感な方
・フットワークが軽く、事業を進めることができる方
・商品開発や企画開発の経験がある方

【ミッション/ロードマップ】
1-2年目 ふるさと公社とNext Commonsでインターン、地場産品やローカルフードの調査・企画立案を行う。
3年目 関係者を巻き込んだ商品開発・発信のプロデュース

④特産品担当(商品開発・食品プロデューサー) 募集人数:1名

遠野は冷涼な気候と豊かな自然環境を活かした農林業が基幹産業です。農業従事者の高齢化は深刻ですが、遠野市の宮守町地域では3つの集落が一つになり組合を発足。水稲の作業受託や、農業機械の共同利用等を通じて、「一集落一農場」の集落営農を目指しています。近年ではにんじんやトマト、ブルーベリーなど果樹・野菜のジュースやジャムなどの加工品の生産にも力を入れて取り組んでいます。自然の恵みを活かしたジュースやどぶろく等の商品は一定の人気があり、地域では高齢者や女性の力も多く活躍しています。

今回、宮守町地域の魅力づくり後押しする商品開発・食品プロデューサーを募集します。これまでアプローチできていなかった層を引きつける新しい地場産品を使用した商品やメニューの開発、観光の新しい体験やサービスなど。農と食をつなぎ、地域の魅力を高める商品開発をしていきます。

農作物の生産・加工を行っている宮守川上流生産組合と持続可能な地域コミュニティづくりを目指すNext Commonsをパートナーに、地域の方と仕事や暮らしをともにしながら、外からの視点で食の新たな提案、企画、商品化を目指します。

【求める人物】
・生産者と一緒に汗をかきコミュニケーションを取れる方
・食に関するアンテナが高く幅広い知識を持っている方
・粘り強く一貫して取り組める方

【パートナー】
○桶田陽子(宮守川上流生産組合副組合長)
盛岡市出身。北海道の大学を卒業後、道職員として農業改良普及員を8年間勤めた後、青年海外協力隊に参加。インドネシア・ボルネオ島で有機農業普及にあたる。帰国後、農業経営に携わりたいとの思いから、2007年に宮守川上流生産組合に就職。農産物加工部長を経て2017年から現職。組合が生産したトマトやニンジン、ブルーベリーなどのジュースやジャムのほか、地元米で作った「どぶろく」など魅力的な商品の加工・販売に取り組んでいる。

○多田陽香(Next Commons Lab遠野 チーフコーディネーター)

【ミッション / ロードマップ】
1年目 宮守川上流生産組合、宮守町の農家などの生産現場でインターンをしながら特産品や生産者の想いを理解する
2年目 商品開発の試作
3年目 商品化、販売化に向けた活動

●募集要項詳細

●募集人数:4名
●着任地:岩手県遠野市
●応募条件
本プロジェクトは、国の地域おこし協力隊制度を活用するため、以下の条件を満たす必要があります。

・3大都市圏内・外に限らず、都市地域および政令指定都市にお住まいの方。(*1)
(全部条件不利地域の方は対象となりません。また、一部条件不利地域にお住まいの方は区域によって違いますのでお問い合わせください。)

(*1)特別交付税措置に係る地域要件確認表 https://www.soumu.go.jp/main_content/000610490.pdf

・採用後は岩手県遠野市に住民票を異動し居住していただける方
・持続的な活動と社会的価値を生みだす意思がある方
・心身ともに健康で、地域との親交を深める意志のある方
・地方公務員法(昭和25年法律第 261号)第16条に規定する欠格事項に該当しない方

●雇用形態および期間
遠野市の会計年度任用職員として遠野市長が委嘱します。
初年度の任用期間は令和2年10月1日から令和3年3月31日までです。ただし、年度終了後に活動に取り組む姿勢等を評価し、1年ごとに更新します(最大3年間)。
 
●給与・賃金等
報酬:(月額)170,183円 ※その他期末手当が支給されます。

●勤務時間
活動時間は、1週間につき29時間の範囲内において、1日8時間以内で調整します。

●待遇・福利厚生
・社会保険等(雇用保険、厚生年金、健康保険)に加入します。
 ※本人負担分の健康保険料・厚生年金・雇用保険等、各種社会保険料は、毎月の報酬から差し引かれます。
・休暇は、年次有給休暇(初年度計7日)、夏季休暇(7~9月に計4日)、年末年始休暇(12月29日~1月3日)等があります。
・次の活動経費について、予算の範囲内で支援します。
◉市内での住居借り上げ費用(上限月額:25,000円)。※転居費用、光熱水費は対象外
◉研修参加費及び旅費
◉活動車両の燃料費
◉活動に要する消耗品
◉活動にかかるイベント経費等
◉その他市長が必要と認める経費
・隊員が起業する場合には、隊員活動期間終了日の前後1年間において、市内で起業する際の
経費を上限100万円の範囲内で補助します。

●応募手続き
応募〆切 令和2年7月20日(月)23:59までにエントリー専用ページよりご応募ください。

●提出書類
エントリー専用フォームに必要事項を記入の上、仮エントリーを行ってください。受付メールが届きますので、受付メールに返信する形で、1~4の書類を提出してください。

1 履歴書(PDF・書式自由)
2 職務経歴書(PDF・A4・書式自由、但し一枚に収めること)
3 エントリシート(書式は受付メール内にて案内)
4 住民票の写し(1ヶ月以内に取得したもの)

●応募に関するお問い合わせ
株式会社Next Commons
住所:〒028‐0523 岩手県遠野市中央通り5-32
E-mail:saiyo.ncltono@gmail.com
電話:0198-68-3544  担当:多田

●市担当部署
遠野市産業部六次産業室
住所:〒025-0592 岩手県遠野市中央通り9-1
E-mail:rokuji@city.tono.iwate.jp
電話:0198-62-2111(内線442) 担当:菊池

●選考方法
(1) 書類選考
書類選考の上、結果を令和2年7月22日(水)までに応募者全員にメールで通知します。
(2) 一次面接
書類選考通過された方と順次、原則オンラインにて面接を実施します。
(3) 二次面接
オンラインまたは着任地にて面接を実施します。
(4) 最終選考(面接審査)
市の担当部署等による面接審査を行います。遠野市内で8月中旬に行う予定です。

(5) 採用合否結果の通知
最終選考の合否結果は、8月下旬に文書で通知する予定です。

・二次面接、最終面接にかかる費用(交通費、宿泊費等)は、ご自身で負担いただきます。
・募集期間中、希望者には応募に関する個別相談に応じます。
・個別の合否理由についてはお答えしておりませんのでご了承ください。
・必須ではありませんが、ミスマッチをなくすために事前に着任予定地にお越しいただき、現地見学をしておくことをお勧めします。書類選考通過後、ご希望の場合は担当者(多田)までお問い合わせください。

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Next Commons Lab 遠野
2016年、遠野を皮切りに始動した「Next Commons lab」。日本各地の地域資源と起業家を掛け合わせ、新たな事業やコミュニティの創出をめざすプロジェクトです。遠野では、15人のメンバーが遠野に拠点を移し、ビール、発酵、食、テクノロジー、デザインなどに取り組んでいます。