SANJO PUBLISHING / まちの本屋さん

新潟県三条市の中央商店街にある本屋・喫茶・バー。“まちを編集する”をモットーに営業して…

SANJO PUBLISHING / まちの本屋さん

新潟県三条市の中央商店街にある本屋・喫茶・バー。“まちを編集する”をモットーに営業しています。 OPEN▶︎ 本屋>10:00〜19:00 喫茶、バー>12:00〜22:00 編集室兼リソグラフ工房>事前予約 CLOSE▶︎ (火・水曜日定休)

ストア

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    シン・ファイヤー ※9/17 著者・大原扁理さん来訪記念イベント開催決定!

    『家事か地獄か』(稲垣えみ子)✖️『年収90万円で東京ハッピーライフ』(大原扁理)の最強タッグに学ぶ、シン(真/新)のFIREへの道--。インフレだ、円安だ、老後不安だ、という「お金の心配」から自由になるための、誰にでもできる、たったひとつの冴えたやり方。 書評掲載情報 2024-07-11 NHKラジオ第一「ラジオ深夜便」 2024-08-05 ダ・ヴィンチ 評者: 堀井美香 2024-08-05 文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」
    2,200円
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    THE BOOKS 365人の本屋さんがどうしても届けたい「この一冊」

    365書店の「達人」が心からオススメする365冊。 本屋巡りの旅に出たくなる、ブック&書店ガイド! 本を一番よく知る本屋さんが「この本だけは、どうしても届けたい」と思う一冊を、直筆の手書きキャッチコピーと、本屋さんならではのエピソードとともに紹介。 巻末には本書に登場する365店のMAPも掲載、書店ガイドとして本屋巡りのお供にもオススメ。 「本が好きになった! 」という方、「もともと本が好きだったけど、もっと好きになった! 」という方で、日本中を包み込みたいなぁ。 本にかかわる私たち全員のそんな願いとともに、本を愛する皆さまとこれから本が好きになる皆さまへ、心からの感謝をこめて本書をお贈りいたします。 (版元より)
    1,650円
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マガジン

  • まちの本屋

    古書と新書を扱う小さな本屋さんです。ものづくりに関わる本、ものづくりがしたくなる本、ものづくりのアイデアにつながる本をセレクトします。 ※2023年7月から「ひと棚本屋オーナー制度」応募スタート!

  • 編集室&制作

    三条市や周辺地域を中心に、企画・編集・制作などを請け負うクリエイティブ事業を行います。また、8月上旬に本をつくられる「つくり場」を開設予定。

  • ひと棚本屋オーナーの掲示板

    ひと棚本屋オーナーとは、『SANJO PUBLISHING』の本棚を貸し出すサービスです。誰もが小さな本屋さんのオーナーになることができます。それぞれのオーナーが、個性豊かな本棚を演出することで、私たちだけでは得られない熱量と多様性を生み出せると思っています。私たちはオーナーの間を取り持ち、さまざまな協働を通じて、“まちの本屋さん”を盛り上げていきます。

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    シン・ファイヤー ※9/17 著者・大原扁理さん来訪記念イベント開催決定!

    『家事か地獄か』(稲垣えみ子)✖️『年収90万円で東京ハッピーライフ』(大原扁理)の最強タッグに学ぶ、シン(真/新)のFIREへの道--。インフレだ、円安だ、老後不安だ、という「お金の心配」から自由になるための、誰にでもできる、たったひとつの冴えたやり方。 書評掲載情報 2024-07-11 NHKラジオ第一「ラジオ深夜便」 2024-08-05 ダ・ヴィンチ 評者: 堀井美香 2024-08-05 文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」
    2,200円
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    THE BOOKS 365人の本屋さんがどうしても届けたい「この一冊」

    365書店の「達人」が心からオススメする365冊。 本屋巡りの旅に出たくなる、ブック&書店ガイド! 本を一番よく知る本屋さんが「この本だけは、どうしても届けたい」と思う一冊を、直筆の手書きキャッチコピーと、本屋さんならではのエピソードとともに紹介。 巻末には本書に登場する365店のMAPも掲載、書店ガイドとして本屋巡りのお供にもオススメ。 「本が好きになった! 」という方、「もともと本が好きだったけど、もっと好きになった! 」という方で、日本中を包み込みたいなぁ。 本にかかわる私たち全員のそんな願いとともに、本を愛する皆さまとこれから本が好きになる皆さまへ、心からの感謝をこめて本書をお贈りいたします。 (版元より)
    1,650円
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    パリと本屋さん

    「ふらりと入った本屋で偶然出会った一冊を手に取ってみる。 ーーその瞬間はどの国にあっても至福に変わりない。」 パリ郊外に住む日本人作家による本屋めぐり。フランスならではの四季折々のイベントや、ストライキ、コンフィヌモン(ロックダウン)といった社会的な動きを経ながら少しずつ変わっていく生活を、本屋を中心に「移民」独自の視点でやわらかく、ときに鋭く描く。 エッセイと書店インタビューに加え、書き下ろし小説「Yousra」を収録。 (版元より)
    2,145円
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〈新潟・三条市のまちの本屋と考える〉著者と読む夜の読書会  大原扁理/お金と幸せは、Do It Yourself(自分でつくる)

SANJO PUBLISHINGでは自由な想像力やアイデアを生み出せるような学びのひとときを創出するために、地方にある小さな本屋がお届けするトークイベント<三条市のまちの本屋と考える>シリーズを開催しています。今回、百万年書房から刊行された新刊書「シン・ファイヤー」の著者・大原扁理さんをお招きする「著者と読む 夜の読書会 お金と幸せはDo It Yourself」を開催いたします。 著者と読む 夜の読書会人生100年時代が到来し、一人ひとりが将来に向けたお金が必要で、そのた

    • ※本屋さん出店 「TITEN ーチテン」- point 02〈土地とルーツ〉

      10月5日(土)6日(日)に、ニット産地・五泉の発信拠点の『LOOP&LOOP』さんで開催される「TITEN ーチテン」- point 02〈土地とルーツ〉に本屋さん出展いたします。 TITENとは“デザイン・ローカル・つながり”をテーマに、地域の今と未来を明るくするために活動する「TITEN」さん。『地点』とは、土地のある一点/とても狭い範囲を示す言葉。 まちづくりよりもさらに“小さな地域づくり”くらいを目指しています。 第一回目の様子はこちら。 第2回目のテーマは、

      • ※本屋さん出店 Holiday Popup Shop vol.5 〈図書館等複合施設 『ホントカ』 オープニングイベント 「誕生祭」連動企画〉

        9月28日(土)10時~15時に小千谷市に新しく誕生する図書館等複合施設『ホントカ』のオープニングイベント 「誕生祭」連動企画として開催される『Holiday Popup Shop vol.5 』に出店いたします! Holiday Popup Shop vol.5 Holiday Popup Shop とは? テレワークステーションおぢやを中心に本町商店街内の空きスペースや空き店舗を活用した一日限定のイベントとなります。これまでに、4回開催されています。 同日、小千谷

        • 「著者と読む夜の読書会大原扁理/お金と幸せは、Do It Yourself」開催記念ブックフェア

          SANJO PUBLISHINGでは自由な想像力やアイデアを生み出せるような学びのひとときを創出するために、地方にある小さな本屋がお届けするトークイベント<三条市のまちの本屋と考える>シリーズを開催しています。 今回、百万年書房から刊行された新刊書「シン・ファイヤー」の著者・大原扁理さんをお招きす「著者と読む 夜の読書会 お金と幸せはDo It Yourself」を開催いたします。 開催にあたって、著者の大原扁理さんや百万年書房から刊行を中心に開催記念ブックフェアを開催い

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        〈新潟・三条市のまちの本屋と考える〉著者と読む夜の読書会  大原扁理/お金と幸せは、Do It Yourself(自分でつくる)

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        • まちの本屋
          35本
        • 編集室&制作
          34本
        • ひと棚本屋オーナーの掲示板
          2本
        • リソグラフ印刷と工房の実験室
          3本
        • 喫茶&パブ
          4本
        • 絵本の店 omamori
          4本

        記事

          SANJO PUBLISHING 本屋担当のご挨拶

          当館に新しいメンバーが加わりました。みなさまとは、本屋で顔を合わせる機会が増えていきますので、ご挨拶させていただきます。 SANJO PUBLISHINGでは、8月から三人体制でサービスをお届けいたします。一階が本屋さん、二階が喫茶・バー、三階がリソグラフ工房として「まちを編集する本屋」をモットーに取り組んでいきます。 引き続き、当館をご愛顧くださると幸いです。

          SANJO PUBLISHING 本屋担当のご挨拶

          〈まちの本屋と考える〉座談会イベント「本屋のつくりかた」 - ハリ書房 店主・ハリーさん

          SANJO PUBLISHINGでは自由な想像力やアイデアを生み出せるような学びのひとときを創出するために、地方にある小さな本屋がお届けするトークイベント<三条市のまちの本屋と考える>シリーズを開催しています。 今回、8月11日(日)13時から新刊移動書店&月花舎内併設「ハリ書房」の店主・ハリーさんをお招きし、「本屋のつくりかた」座談会を開催いたします。月花舎内併設「ハリ書房」は、2024年3月にオープンしたばかり。本屋のつくりかたについて、ハリーさんに根掘り葉掘りうかがい

          〈まちの本屋と考える〉座談会イベント「本屋のつくりかた」 - ハリ書房 店主・ハリーさん

          ZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINE DAY 3」〜ZINEを愛するあらゆる人に。

          SANJO PUBLISHINGでは、7月27日(土)と28日(日)の二日間、ちいさなZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY」を開催します。今回も、ZINEやブックレット、モノグラフ、ポスターなどを期間内に展示販売したい人たちを募集できたら幸いです。 ZINEフェアの詳細 ZINEフェア開催日:開催日:7月27日(土)と28日(日) 出展エントリー期間:2024年7月8日(月)〜7月26日(金) 壁面展示(当館の展示パネル「B3サイズ)も可能)についても、出展料は

          ZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINE DAY 3」〜ZINEを愛するあらゆる人に。

          【DIARY】メディア掲載 新潟日報社

          媒体:新潟日報社 7月2日付13面 表題:本がつなぐ地域と人 媒体:新潟日報デジタルプラス 表題:本が橋渡しする「地域」と「人」のつながりとは? 新潟三条市の書店で本にまつわる仕事に就く2人が対談 対談トークイベント概要<三条市のまちの本屋と考える>対談イベント「本と街 - 小さなまちの地域編集論 -」

          【DIARY】メディア掲載 新潟日報社

          ※終了しました 『本当にはじめての遠野物語』原画展と対談イベントのお知らせ

          SANJOPUBLISINGでは、6月8日(土)から6月28日(金)の期間中、書籍『本当にはじめての遠野物語』原画展と題して、切り絵原画の展示と、限定オリジナルグッズの販売会を行います。 また、6月23日13時に『本当にはじめての遠野物語』の著者である富川岳さんと対談ゲストの金澤李花子さんをお招きする開催記念トークイベント「本と街 - 小さなまちの地域編集論 -」を開催いたします。 『本当にはじめての遠野物語』とは構想7年。河童、ザシキワラシ、天狗。日本民俗学の夜明けを告

          ※終了しました 『本当にはじめての遠野物語』原画展と対談イベントのお知らせ

          ※終了しました。公開講座『となりの親鸞』ブックフェア

          三条市を代表するお寺、三条別院は今から遡ること300年以上前、元禄3年(1690年)に三条の地に創立されました。 お寺を中心に、繁華街が広がっていき、当館がある中央商店街をはじめ、活気あるまちがつくられてきたそうです。 そんな三条別院で、5月18日(土)に政治学者、歴史学者の中島岳志さんがお越しになって行われる、公開講座『となりの親鸞』があります。 開催にあたって、中島岳志さんと三条別院さんから選書してもらいながら、公開講座『となりの親鸞』ブックフェアを開催しています。

          ※終了しました。公開講座『となりの親鸞』ブックフェア

          ※終了しました。ZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY 2(号)」〜ZINEを愛するあらゆる人に。〜

          SANJOPUBLISHINGでは、5月25日(土)と26日(日)10時から18時頃までちいさなZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY 2(号)」を開催いたします! 開催に合わせて、ZINEフェアに出展をご希望する方は5月16日(木)から24日(木)までエントリーを行えます。詳しい内容については、公式ページからご覧できます。 初開催を振りかえって 本屋では新刊書や雑誌、自費出版で刊行された書籍、古本、ひと棚本屋オーナーの推し本といったさまざまな本を取り扱っていま

          ※終了しました。ZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY 2(号)」〜ZINEを愛するあらゆる人に。〜

          ※終了しました。ZINEフェア『ぺちゃくちゃな、ZINE DAY 1』_ZINEを愛するあらゆる人に。

          SANJO PUBLISHINGでは、4月27日(土)と28日(日)の二日間に、ZINEフェア『ぺちゃくちゃな、ZINEDAY』を開催します。開催日は、出展をご希望する方は4月21日(日)からエントリーを行えます。 ZIINEフェアにご入場する皆様へ当日は、入場無料でZINEやブックレット、モノグラフといった「自分でつくる」をテーマにした表現物をご覧いただけます。ぜひ、ぺちゃくちゃと話してみませんか? 会場:SANJOPUBLISHING 会期:2024年4月27日(土)

          ※終了しました。ZINEフェア『ぺちゃくちゃな、ZINE DAY 1』_ZINEを愛するあらゆる人に。

          RisoGraph『ZINEをつくろう』 ※ZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY」

          リソグラフ印刷機でZINEをつくろう 「ZINEを作りたい」 絵も文字も手書きで、デザインも含めて全部手で行っているのだが、印刷という段階になると、どうしても会社に委ねることになってしまう。そんなとき、自分の手で印刷までできるデジタル孔版印刷「リソグラフ」の出番です。現在、世界中のアーティストやクリエーターらにリソグラフは愛され、ZINEやポスターパーソナルな作品が生み出されています。 リソグラフ印刷の楽しさを伝えたい。今回、リソグラフ印刷のワークショップとしてZINE=

          RisoGraph『ZINEをつくろう』 ※ZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY」

          【定期開催】ぺちゃくちゃな、ZINEDAY

          SANJOPUBLISHINGでは、ZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY」を月の最後の週に定期開催したいと考えています。今回、初開催として2024年4月27日(土)から28日(日)まで、ZINEやブックレット、モノグラフを中心としたちいさなZINEフェアを行います。 定期開催にあたって、 ①ZINEをつくたいひと向け ②ZINEをつくったひと向けに以下を募集できたら幸いです。 ZINEをつくるひと向けタイトル:リソグラフワークショップ 「ZINEをつくろう」 

          【定期開催】ぺちゃくちゃな、ZINEDAY

          喫茶・バー「TROIS」グランドメニューの発表〈バーテンダーの気まぐれパエリア〉

          当館では、お客さまがゆったりとお過ごしいただけるよう、4月1日からお食事のグランドメニューを発表いたします。第一弾となるのが〈バーテンダーの気まぐれパエリア〉となります。 🥘バーテンダーの気まぐれパエリア/900円スペイン料理の代表格、パエリアをランチタイム・バータイムかかわらずいつでもご注文いただけます。内容は季節・旬のものを取り入れて少しずつ変えていく予定です。 第一弾はマッシュルームとチキンのトマトパエリア。マッシュルームとチキンの旨みをトマトがまとめてくれる、お酒

          喫茶・バー「TROIS」グランドメニューの発表〈バーテンダーの気まぐれパエリア〉

          ※終了しました。【3/30-3/31】企画展「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」、本日からスタートしました!

          本日、3月30日から二日間、新潟県内のファッションブランド〈g.m.design&artworks〉のポップアップを開催します。 ポップアップでは、g.m.design&artworksブランドとなるバケットハット『avoid UV 3D bucket hat』や『移植後5年記念ロンT』、オリジナルグッズ『ダンボールマン』シリーズ。他にも今回企画展「BE A GREAT SURVIVOR」に合わせたオリジナルバックなども展開されます。 ※企画展「BE A GREAT SU

          ※終了しました。【3/30-3/31】企画展「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」、本日からスタートしました!